素敵
再来週の本番用に、次はどんなアートしようかな
若い頃は、踊りをやっていなかったら美容部員になりたかった。
ネイリスト、ヘアメイクなど。
今は、踊りをやっていなかったら心理学を学んでいたかも。
年齢を重ねる毎に、表面化している物から、中身に興味が沸くようになり
目に見えない物に魅力を感じるようになってきました。
そこからかな、踊りに変化がでてきたのは。
表面化していない内臓、肉眼では見えないエネルギーの「気」をコントロール出来るようになってから、
身体を動かす事の奥深さを感じました。
見えている物の美しさは大切。
しかし、そこだけでは人を魅了することはできないと思っています。
そして、第三者はその美しさに飽きてくる。それが当たり前のことになり、新鮮さがなくなる。
美人は3日で飽きる。
って言うでしょ?
顔とスタイルだけで長年、人を魅了することは難しい。
そこにプラスαの「何か」がなければね。
目に表情がない美人と心からスマイル出来る人とどっちが好みですか?
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