こんばんはLです
9月に入ったというのに、なんという暑さでしょう
早く秋のファッションを楽しみたいのに、まだまだノースリーブで過しています
雨が降らないから、肌が乾燥して辛いけれど洗濯は気持ち良く乾く。
どちらが良いか複雑ですね。
洗濯好きの私は、雨が降らないから方を選ぶかも
我が家は相変わらず洗濯物が多いです。
一年を通してわたしの稽古着は大量ですが、夏は主人も汗をかくから
直し洗濯物が増えます。
洗濯物を干すのは大好き。
しかし、畳む作業は実はあまり好きではないんです
なるべくピシッと畳みたいから時間がかかりますよね。
そこで今日は、洗濯物を畳むのが苦手な人に少しでも気楽に作業を終える方法をお伝えしまぁす
ちょっとした一手間加えるだけで、すっごいシンプルなことです。
洗濯物を取り込む際に、ジャンル別に別けるだけ。
例えば我が家では、
主人のもの
私の私服&家着
私の稽古着
という風に取り分けます。
大雑把で大丈夫
これで、3グループの洗濯物の動線ができあがります。
主人の洗濯物を1つづつ畳んだら、そこに置けばいい。
他のグループもその場に置けばいい。
そうすれば、タンスにしまう際も楽。
何より、畳む時に『これは稽古着だからこっち』と考えなくていい
無心になって畳むから早く終わります。
導入がグチャグチャだと、まとめ上げることが難しくなってくる。
導入をしっかり創ってしまえば、後は動線に沿って行えばいいだけ。
踊りと同じですよね。
お稽古の始まりが大事。
バーの最初が肝心。
振り付けの1歩目が重要です。
2時間のお稽古で、徐々にテンションを上げて行くやり方は
私はなしだと思っています。
導入や入口こそ大事で、その導入次第でその日の稽古内容が変わってくる。
踊りも家事も人間関係も同じ。
導入がどれだけ大事かってことですね。
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