※この記事は前回のつづきです。先にこちらをお読みください。
1.韓国人の旦那との出会い http://ameblo.jp/leelees/entry-10167664724.html
2.韓国人の旦那に恋をした魔法の言葉 http://ameblo.jp/leelees/entry-10167831489.html
3.韓国人の旦那と恋人になる為に作戦決行! http://ameblo.jp/leelees/entry-10168095098.html
4.韓国人の旦那への星空の下での告白(前編) http://ameblo.jp/leelees/entry-10168381755.html
5.韓国人の旦那への星空の下での告白(後編) http://ameblo.jp/leelees/entry-10168527395.html
夜中の誰もいない山奥の駐車場。空には満天の星空が広がり、普段生活している東京の騒がしい夜とは違い、静寂に包まれた別世界がそこにありました。
私は、そこにあったベンチに腰をかけて、勇気をもって話を切り出しました。
「A君って、いままでに付き合った人とかいるの?」
彼はカタコトの日本語で過去に付き合った、たった一人の女性の話をしてくれました。
大学3年生の時に、半年間だけ付き合った女性がいたそうです。ある日突然、別れ話を切り出され、理由もわからないまま別れることになってしまったようです。
それ以来、彼は女性と付き合うことを恐れて、誰とも付き合っていないと話してくれました。
私は、そんな彼の心を癒してあげたいと思いました。
私は急にいなくなったりしないよ。心の中でそう呟きながら、次の話を切り出しました。
「私はさ、付き合った人とかいたけど、うまくいかなかったし、それに私って可愛くないじゃない?」
「そんなことないと思うけど・・・」
「別に気を使わなくても良いよ。私ってモテないしさ。」
「可愛いと思うよ」
「日本語ではそういうのをお世辞っていうんだよ。私なんかと付き合いたいなんて思う人いないよ。」
「そんなことないよ。」
「人の話だと思うからそんなことが言えるんだよ。じゃぁ、A君は私と付き合える?もしも、もしもだよ、私が付き合ってと言ったら付き合える?」
「ん~ 付き合えると思うよ」
「またまたぁ~ 気を使わないで良いってば」
「気なんか使ってないよ。本当だよ。」
「じゃぁ、わわわたしと付き合ってもらえないかな?」
「うん、付き合おう」
「じゃぁ、今から私達は恋人同士だよぉ?」
「うん」
この瞬間、天使が舞い降りました。
私の中では目の前の星空がより一層光輝き、私たちを祝福してくれているように思えました。
告白をしたい。でも、はっきりと断られるのが恐い。
そんな思いから、もし断られても『正式に告白したわけじゃないし』と自分に言い聞かせられる逃げ道を作った告白方法でした。
後から聞いた話によると、旦那はすでにこの時に、私が旦那を好きだと言うことをはっきりとわかっていたそうです。Sちゃんが強引に二人きりにした作戦も薄々気がついていたそうです。
こうして付き合う事になった私達でしたが、私は勇気を振り絞り、更に大胆な行動にでることにしました。
「今日は二人が付き合い始めた記念日だね。そしてこの場所は二人が付き合うきっかけになった場所。記念にキスしようかぁ」
彼は一瞬戸惑い、少し慌てたような表情をしました。
私はためらうことなく、半ば強引に彼の顔に近づき、目を閉じて唇を奪いました。
「これで、本当に恋人同士だね」
私は彼の胸の中に頭を埋めて、ぎゅっと抱きつきました。
空に輝く星達だけが私達を見守り祝福をしてくれたのでした。
という具合に私達は付き合うことになったのですが、実際には当時の旦那はカタコトの日本語しかしゃべれず、もっと変な日本語を発していたかもしれません。多少美化されている所もあるかもですが、私の中では今なお色あせない大切な思い出として残っています。
その後、ホテルに戻ると、さすがに帰りが遅かった為に二人とも心配していたらしく、怒られました(^-^;
かれこれ2時間近く出てましたからね・・・
でも、二人が付き合うことになった事を伝えると、二人とも祝福してくれてお祝いしてくれました。
その二人は、今でも私達夫婦の恋のキューピットとして恩人であり、大切な友達です。
Sちゃん、改めて、本当にありがとう☆彡
Sちゃんがいなければ、私達は結婚していなかったかも(*^o^*)
心より、感謝ハムニダ カムサハムニダぁ~♪
韓国人の旦那への星空の下での告白(完)・・・(笑)
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