※この記事は前回のつづきです。先にこちらをお読みください。
●韓国人の旦那との出会い http://ameblo.jp/leelees/entry-10167664724.html
ひょんなことから韓国人の友達が出来た私でしたが、それから、彼らとのメールのやり取りが始まりました。彼らは純粋に日本人の友達が欲しいという感じで、私も最初の数日は全員とメールのやり取りをしました。
しかし、数日が経つと、一人を除いては返事が遅れてきたり、交流が薄れていってしまいました。
その残った一人が旦那でした。
毎日、朝になると
「おはよう、今日もたのしみに~」
というフレーズでメールが届きました。
「今日もたのしみに」というのは日本語としてはちょっと変ですよね。
でも、韓国ではそれを直訳したような意味の朝の挨拶のフレーズがあるらしく毎日送ってきてくれました。
なんだか、そのちょっと間違った日本語で、でも一生懸命に書いたという思いが伝わってくる内容に、だんだんと心を魅かれていった私がいたのです。
それから間もなくして花火大会に一緒に行くことになりました。二人で行く約束をしていましたが、それでも私はまだ彼に対して確実に恋愛感情を抱いていたわけではありませんでした。
日本でがんばっている韓国人の友達に日本の文化の花火を見せてあげたいという純粋な思いだけでした。
結果的に、当日になって二人きりではなく、彼の友達たちが一緒に来てしまい、10人近くで見に行くことになってしまいました。私はすでにその時に韓国という国に興味を持ち始めていたので、多くの韓国人の方と交流を持てることは良いことだと思っていましたが、彼はすごく申し訳なさそうで気にしていました。
そしてその夜、お詫びのメールが届きました。内容は今でもはっきりと覚えています。
「今日は、ごめんなさい。たくさん人来て、ごめんなさい。悪いので、今度、私が夕飯を買う。」
思わず、噴出してしまいました。「夕飯を買う」ですよ(笑)
「おごるよ」「ご馳走するよ」などの日本語がわからなかったのでしょうね。
でも、もしも恋のキューピッドが存在してハートに矢を打ち込んでくるのだとしたら、まさにこの瞬間でした。わからないながらも精一杯、私にメッセージを伝えようとした「夕飯を買う」と言う一言が私の胸に衝撃をあたえました。
この時から私の恋は始まりました。
つづく
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