十三市民病院 突如 新型コロナウイルス感染症患者専門病院となる件について | Lee子のブログ

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今から丁度2年前の1月、

 

気になる症状があり

 

色々かかりつけの病院で検査して

 

3月に癌の宣告を受け、

 

癌の手術が出来る病院へ行くことになったのですが

 

転院先の病院の予約は、4月いっぱい埋まってて

 

取れないガーン

 

癌と診断されながらそのまま待つのがいやで

 

自力で転院先の病院へ

 

予約なしで突撃で行ってしまったLeeちゃん

 

突撃だから

 

当たり前だけど、色々、長時間待たされたり

 

お忙しいので教授の先生も内診の時、

 

おばさんだけどちょっとためらったら

 

早くーーーーみたいなきつい口調で

 

内診ムキーとかって言われた記憶が。。。

 

その時は、突然の癌宣言で気持ちが動揺してて

 

予約が取れる日まで1ヶ月半も待てなくて

 

あまりおすすめできない事と解っていたけど

 

気が小さいのでいてもたってもいられず、

 

行ってしまい、申し訳ない気持ちと

 

初めて自分が体験する癌に動揺しながら

 

その場にいたので

 

きつい口調で言われて

 

かなり悲しかったえーん記憶があります。

 

 

 

でも、手術してもらわなければ死ぬし

 

手術が出来る位の癌であった事に感謝して

 

おとなしくまな板の鯉になる決心をしましたチュー

 

 

 

その後も、主治医の先生が決まる予定の日を過ぎても決まらず

 

不安な日々を過ごすこと

 

2ヶ月、ようやく手術日が決まりましたニコニコ

 

しかーし、主治医は未定

 

なんの説明も主治医から聞くことなく手術前日入院、

 

そして手術当日の朝、やっと「僕が手術しま~~~す

 

よろしくおねがいしま~~~す。」って

 

ご挨拶に来られて、My主治医様と初めてご対面~~~~~

 

無事手術して頂けました。

 

初めて行った日から、

 

なんと3ヶ月以上たってました。

 

それも自分で行ってなかったら

 

1ヶ月半は予定が遅れるので

 

約半年待って手術と言うことになったと思いますショボーン

 

 

Leeちゃんは、おばさんで

 

守らなければならない人とかもいないから

 

割と普通に待てたし、

 

他の人のことは知らないので

 

この体験が全てとは言えないけど、

 

そこまで待って、あと.3日で

 

手術って時に

 

コロナの専門病院になりましたからって

 

予約保護にされたら

 

泣いちゃうゲローゲッソリ滝汗と思う

 

 

だから、コロナは、コロナ感染した人だけじゃなく

 

その他の多くの人にも影響を及ぼします。

 

なので、ここで阿部ちゃんの言うことを聞いて

 

外出自粛して

 

元の安定した医療が受けられるように

 

早くなる様に一人一人努力することが大切だと思います。

 

 

個人個人で、出来ることから

 

頑張りましょう筋肉

 

 

外出自粛

 

頑張ってるLeeちゃんでした。