今回はJavaの不具合についてです。
最終的に解決できなかったので備忘録になりますが、同じ現象に困ってリカバリした方もいるようなので、少しでも役に立てればと思います。
ちなみに、時系列順に話を書いていくので、同じ問題に直面している方は最後まで一通り読んでからどうするか決めることをおすすめします。
まずはPC環境を。
富士通 FM-V BIBLO LOOX R/A70
Windows Vista Business SP2 32ビット
Intel Core2 Duo L7100 1.2GHz
メモリ4GB
Javaに関しては
Java Version6 update21「でした」
今現在はJavaは存在しない(よう)です。
さて、事の発端はChromeブラウザで頻繁に発生していた「Shockwave Flashが応答しなくなる」ということからでした。
「Shockwave Flashが応答していません。」と出て、待機するか強制終了するかを迫られる状態です。
これがまた頻繁に発生するので対処法がないかと調べたところ、「Chromeのプラグインを確認しろ」とのことだったので、確認。
確認方法は、ChromeのURL欄に「about:plugins」と打ちます。
その中に「重要なセキュリティアップデートをダウンロードする」という項目があった場合、まずはアップデートを行った方が良いとのことでした。
ということで、この時点で「Java」にアップデートがあったので更新することに。
Javaのサイトに行き、アップデートを確認します。
こちら
ここでインストール用のファイルを落としました。
今現在の最新バージョンはJava Version6 update 29です。
落としたexeファイルを起動し、インストールをします。
インストールが始まり、もうすぐで終わる・・・と、ここで新たな問題が発生。
以下のような警告が出ました。
bin\awt.dll: Old File not found. However,a file of the same name was found.
No update done since file contents do not match.
簡単に訳すと、
アップデートを行いたいのに、古いファイルが見つからない。
けど、同じ名前のファイルが存在する。
ファイルが合わないのでアップデートできない。
ってな感じです。
で、アップデートは失敗。
そして、この現象が発生した場合の対処が公式HPにあったので見ました。
こちら
ここにあるように、正規にJavaをアンインストールしようと思い、「コントロールパネル」「プログラムの機能と追加」から、旧バージョンのJavaを削除しました。
存在したJavaは
Java Version6 update4
Java Version6 update6
Java Version6 update21
他にも
Java jre
Java DB
から始まるものもありました。
とりあえず、update21から削除しようと思いました。
しかし、いざアンインストールしてもプログラム一覧から消えてくれません。
何度か行いましたが変わらず。
じゃあ、と思いupdate4から先にアンインストールしました。
すると、4と6はすんなり削除できました。
Cドライブ内もちゃんと消えたか確認。
C\ProgramFiles\CommonFiles内にJavaのフォルダがあるので、その中を確認したところ、特にファイルはなさそう。
ではupdate21は一体どこにあるのか?
検索してもショートカットしか出てこない上に、ショートカットの元を辿ってもまたショートカットに行き着くという、ネスト状態です。
とりあえずJavaの実体は無さそうなので、初めからJavaをインストールすることに。
こちら からオフラインインストール用のファイルをダウンロード。
で、exeを実行。
すると今度はこんな警告。
「このソフトウェアは使用中のコンピュータにすでにインストールされています。再インストールしますか?」
さっきアンインストールして、実体がないのに既にインストールされている?
この謎な状態のまま、とりあえず「はい」を選択。
そうすると
「この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です」
という、また意味のわからない警告が。
「OK」を押すと「このソフトウェアは~」という警告が再度出て、あとはこの無限ループです。
とりあえずVersion6update21がちゃんと削除できていないのが問題だろうということで、「Windows Install Clean Up」というソフトを導入。
このソフトはマイクロソフト公認のソフトですが、現在は配布されていません。
必要であれば、ミラーサイト等から落としてくる必要があります。
これは、正規にアンインストールできず、何か無駄なファイルが残ってしまった場合に、そのファイルを「インストールしていなかった」状態にしてくれるソフトだそうです。
ちなみに、VistaだとこのソフトとIMEがバッティングする可能性があるのでIMEを変更しとくと無難です。
言語バーで右クリックをし、設定を選択
「テキスト サービスと入力言語」ダイアログが表示されたら、[追加] をクリック
「入力言語の追加」ダイアログが表示されたら、一番下までスクロールし「日本語」のツリーと「キーボード」のツリーを展開。
「Microsoft IME」にチェックをつけて [OK] をクリック
最初のウィンドウに戻るので、「既定の言語」に「日本語(日本)- Microsoft IME」を選択して 「OK」 をクリック
これでOKです。
さて、「Windows Install Clean Up」を実行します。
起動すると、プログラム一覧が出てくるのでJava Version6 update21を選択して「Remove」しました。
で、再度Javaのインストールを試みるも、結果は同じ。
考えた末、レジストリを確認するとJava関係のものがある・・・。
WiseRegistryCleanerとDefragglerを使ってレジストリを削除。
しかし症状は変わらず。
という感じです^^;
結果、何も解決できませんでした。
同じ症状の方の中には、「Windows Install Clean Up」を使ったらインストールできた方や、Vistaの「復元ポイント」からシステムの復元をしたら直った方などもいました。
とりあえず、何か行う前に復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。
僕はいろいろやっているうちに、最初に作成した復元ポイントがなくなってたので、復元できませんでした・・・。
ということで、リカバリをしようかなと考え中です。
ついでにパーティションも変えられますし。
リカバリに向けてバックアップやらを準備していこうと思います。





