イ・ジョンソクssiの所属事務所

HighZium studio(ハイジウムスタジオ)

で書かれているプロフィールって

あまりちゃんと見てなかったな~

と思って見てみることにしたニヤリ

 

イ・ジョンソク

ABOUT ARTIST
出生1989年9月14日
デビュー2010年SBSドラマ『検事プリンセス』
トレンディながらも決して軽くないどっしりとした実力の持ち主、俳優のイ·ジョンソク。 彼は2010年、ドラマ「検事プリンセス」でデビューした。 同年<シークレットガーデン>で天才ミュージシャン「サン」役でユニークな存在感を発散し視聴者の耳目を集め、続いて<ハイキック! 「短い足の逆襲」(2011)で初々しい魅力を見せて愛された。

一気にライジングスターに仲間入りしたイ・ジョンソクは、一つ一つしっかりと自分だけのフィルモグラフィーを築いていった。 2012年、映画「コリア」を通じて繊細な演技力を立証した後、ドラマ「学校2013」で全国を「コ·ナムスン病」に染め、スター性まで認められた。 その年「KBS演技大賞」新人賞の栄誉もイ·ジョンソクに贈られた。 続いて彼はドラマ「君の声が聞こえる」(2013)、「ピノキオ」(2014)も相次いで成功させ「イ·ジョンソクの眼目」を十分に証明した。

特に2016年ドラマ「W(W)」ではウェブトゥーンと現実を行き来する「カンチョル」役を説得力を持って描き出し「MBC演技大賞」の大賞を受賞した。 イ·ジョンソクの演技はいつも人々に響きを与えた。 毎回違う姿で作品の中に溶け込み、キャラクターに息を吹き込んだ。 彼が作り出したキャラクターが吸引力を持つ理由であり、人々が彼の作品を「人生作」と挙げる理由だ。

以後、映画「観相」(2013)、「血が沸く青春」(2014)、「VIP」(2017)、ドラマ「あなたが眠っている間に」(2017)、「死の賛美」(2018)でもイ·ジョンソクの真価は間違いなく輝き、国内はもちろん海外まで爆発的に愛されグローバルスターとしての地位も強固にした。

<ロマンスは別冊付録>(2019)はイ·ジョンソクのスペクトラムをもう一度拡張した作品だ。 これまで事件が中心だった作品を没入度高く導いてきたとすれば、アナログ的で暖かい感受性のロマンティック·コメディ内の人物の感情線まで細かく完成させたのだ。

今は作品の完成度でも興行でも自他共に認める信頼できる俳優になったイ·ジョンソク。 彼はドラマ「ビッグマウス」(2022)と映画「デシベル」でもう一度自分だけのチャプターを埋めていく予定だ。 今までそうしてきたように柔軟でしっかりと。

 

 

柔軟でしっかりと

って良い言葉ですね~

 

私たちにも共通する言葉だと思います。

私も柔軟でしっかりと生きていきたいなあ~ニヤリ