イ・ジョンソクssiの代表的なドラマ「君の声が聞こえる」

本当は、別のドラマのはずだった!

 

それは、ヨ・ジングssiの「愛してもいいですか」

 

 

どうしてダメになったかわかんないけど、

急遽編成されることになり

キャステイングがすべて決まったのが、

台本読み合わせの2日前!

 

イ・ジョンソクssiも前に言ってたけど

「君の声が聞こえる」も一度編成がダメになっていた

そして、また急遽きまった

 

KBSの作品だからスハ超能力少年と、法廷ファンタジーのメロドラマシナリオの話を聞いた。 あらすじを受けたこともないのに、素材自体に惹かれた。 だとすれば、学生の役、つまり高校にもう一度通っても楽しそうだった。 所属事務所の人に頼んで調べていたところ、SBSに移って編成が崩れたという話を聞いて非常に残念に思った。 その頃、韓国で制服を着て登場するほとんどの作品のシナリオと、ドラマ「シークレット・ガーデン」に出演した時からラブコールを受けた映画<ノ-ブレッシング>のオファーがあった。

CeCi<ノ-ブレッシング>は3年前から入ってきた作品なのかな?
そうだ。「学校」の次回作を悩んでいたとき、誰も私のことを知らなかった時代を見守ってくれた監督への義理だと思って出演を決めた。 ところが契約印を押すやいなや、嘘のように編成が生き返った'君声'が私のところに来たのだ。 本当に気が狂いそうだったよ。 しなければとても後悔しそうだから<ノ-ブレッシング>とぶつかるスケジュールの難題が生じる。 先に選んだ作品に対する礼儀と責任感が重かったが、あきらめるにはあまりにも惜しかった。 2つの撮影を並行して行うため、体が砕けることはあっても、それは私の役目だと考えた。 幸いにも、こうした私の立場を両側が調整してくれたため可能だった。 しなかったら本当に大変なことになるところだったよ。

 

 

しかも、最初はイ・ボヨンssiとのケミを危ぶまれていた。

 

「君の声が聞こえる」の出演者に初めて接した時、シナリオを確認した時、そして予告編を見た時。 頭の中から離れなかったことが一つがあった。 イ·ボヨンとイ·ジョンソクがカップル演技をするって? それはとんでもない話だった。 一言で言って気まずかった。 いや、これはぎこちなさ以上だった。 彼らをもっともらしく包装するとしても「カップル」という修飾語は相応しくなかった。

 

 

でも、しっかりとしたストーリーと俳優たちの演技力で、2話から同時間帯の視聴率1位になった。

 

そして、あまりにも視聴率も良いから、2話延長になったんだよね?

イ・ジョンソクssiは、「ノーブレッシング」と掛け持ちだったから

ほんとに大変だったんだよねびっくり

 

 

終わってみれば、イ・ジョンソクssiは年末のSBS演技大賞では『君の声が聞こえる』で男性優秀演技賞と10大スター賞を受賞したんだよね~

 

ほんとうに、人生ってわからないもんだとつくづく思うわ~

ファンとしては、やってくれて感謝だね!ドキドキ