久々に昔のインタビュー見つけたので・・・ドキドキ

 

 

年に似合わず重かったが、時には子供のように甘えたりもした。 あいきょうたっぷりで活発な上に 思いやりが深く、人とすぐ親しくなった。 誰からも愛される親しみを持っていた。

俳優イ·ジョンソク(24)はKBS2ドラマ「学校2013」で演技力が認められ、次世代俳優として浮上した。 どんな服でも着こなす服、女性より良い牛乳色の肌、にこにこと笑う殺人笑顔に女性の心はすでに武装解除! ひそかな私生活から真剣な演技の情熱まで秘められたイ·ジョンソクの「AtoZインタビュー」が今から始まる。


A.alcohol(アルコール)の酒量はどれくらいかな?
「焼酎3杯くらい? 基本的には酒を飲めない ビールはもう少し飲むようだ。 良い人たちと和やかに話し合う場が好きだが、人が多いと率直に話しにくい。 人が多くて賑やかな席は少し不便だ。"

B.brand 好きなアパレルブランドは?

ジル·スチュアート,ティアイフォーマン,システム.

C.character(キャラクター)本人の性格は?
「これまで自分が"男らしい"と思って生きてきたが、"学校"を終えて愛嬌があるという事実を認めるようになった(笑い)」。 初めて会った人とも話せるほど人見知りはしない方だ。 親しくなれば私の底まですべてを見せる。"

D.drama (ドラマ) 最近よく見ているドラマはあるかな?
『隣の家のイケメン』、『その冬、風が吹く』を見る。 ロマンチックコメディーとメロが好きだ。 特に「その冬」はなんとなく憂鬱な気分になる。 暗くて穏やかで憂鬱な感じの作品が好きだ。"

「E.effort(努力)」コ·ナムスンを演技するために注いだ努力?
「最初はコ·ナムスンを理解するのにずいぶん迷った。 結局「満たそうとせずに空けてみよう」という結論を下した。 モニターのために編集室によく行ったが、第2話で詩『草花』を詠む姿を見てナムスンをどう描こうかという感じがした。 監督はチャン·ヒョク先輩の感じを望んだが、そのような雰囲気を出すのは難しそうだった。 空前絶後のコ·ナムスンにしたかった。"

F.first love(初恋) 初恋はいつ?

「中学2年だったと思う。 今はよく覚えていない」

 

--G.grow(成長)俳優として、今後どれだけ成長していきたいか。
「暴風成長(笑い)」。 イ·ジョンソクという名前の前に「俳優」という修飾語が付くのが恥ずかしい時がある。 自らを認めて「俳優イ·ジョンソクです」と堂々と言える人になりたい。"

「H.habit(習慣)を直せない癖があるか」
「左側に人がいると何となく不安だ。 左利きではないが左手で何かをするのが不便だ。 自撮りをする時も左手で撮ると妙に揺れる。"

I.imagine(想像)本人の10年後を想像してみると?
「代替不可能な俳優または下町のカフェ社長(笑い)10年後、私自らはっきりと俳優として定着したと予想する。 --シチュエーション·コメディーや音楽放送のMCをする時、大衆は私の演技力を疑うという感じを受けた。 演技者ということを立証したくて「学校」を始めて歯ぎしりした。 正極に対する渇きもあったし。 何とかしたかった。 これからも最善を尽くしたい。"

J.joy(喜び) どんなことをする時が一番気分がいいか?
「一番幸せな時は部屋で電気を消して 溜まったドラマをまた見る時。 まるで映画館のように。 その時が一番幸せだ。 元々、終映すればまとめて見る方だが、話題になるドラマは途中で必ず見る。"

K.kim woo bin(キム·ウビン)キム·ウビンとはどんな友達?
「わたしが一段階成長できるようにしてくれた友人だ。 --フンスでなかったら、ナムスンがそれほどおぼろげでかわいそうに感じられなかっただろう。 集中力が良い友人で、あえて泣くシーンでもないのに涙を流したことが多かった。 作家が「2人が会ったらなぜそんなに泣くのか」と聞くほどだった。 「このシーンは、淡々と解決しようと思っても、彼が泣いたら、私も一緒に泣いた。 いくら現実が大変で息苦しくても、泣きながら悲しんだことがないのに、ナムスンを演じながら生まれて初めてたくさん泣いた。"

Love(愛) 彼女いる?
現在はソロだ。"

M.movie(映画)印象深かった映画?
キム·ギドク監督の『悲夢』。 イ·ナヨン·オダギリジョーが主演を務めた映画だ。 見ながら本当に理解できなかった。 内容は理解しにくいのに見ながらすごく憂鬱になった。 とても記憶に残る作品だ."

A to Zインタビュー第2弾に続きます…

 

 

オダギリジョーと、イ・ナヨンって

映画撮ってたんですね?

 

 

 

知らなかったな~

イ・ジョンソクssiのインタビューで知るなんてね照れ

観てみようかな