昨日書いた「NOYB」とのコラボで、収益金の一部を寄付するっていう話
2018年に恵まれない児童のために1000万円寄付しました。
イ·ジョンソクがファンと一緒に心温まる先行活動を繰り広げた。
国際救護開発NGO「グッドネイバーズ」は12日、俳優のイ·ジョンソクが国内危機家庭の児童を支援するために1億ウォンを寄付したことを明らかにした。
今回の寄付のためイ·ジョンソクは今年初めにデビュー8周年を記念した展示型バザー「DREAM WITHUS」を行った。 イ・ジョンソクが1年余りにわたって直接準備したバザーでは、彼が作品で着用した衣装と靴のアクセサリーが販売された。
これに先立ちイ·ジョンソクは2016年にデザイナー、クリエイティブディレクター、俳優など長年の知人が集まり、寄付を目標に協力したアートプロジェクト「Wプロジェクト」も行った。 寄付された1億ウォンは「Wプロジェクト」を通じて彼が直接デザインに参加した衣類販売収益金と今回のバザー会の寄付金、ここにイ·ジョンソクの個人寄付金が加わって用意された。
イ・ジョンソクは、「バザーを始める時から収益金の支援が必要な児童たちのために使いたい」と言って注目を集めた。 支援金はグッドネイバーズとMBCドラマネットが共同で進行する国内危機家庭児童支援番組「ヒューマンドキュメンタリー愛プラス」で紹介された児童の医療費及び住居支援費、学習費として支援する予定だ。
グッドネイバーズのファン·ソンジュ分かち合いマーケティング本部長は「イ·ジョンソクさんとファンが一緒に作り上げた暖かい心に心から感謝する」とし「専門的な福祉サービスを通じて医療、貧困死角地帯に置かれている国内危機家庭の子どもたちの力になれるよう支援していく」と明らかにした。
一方、最近YNKエンターテインメントに所属事務所を移したイ·ジョンソクは、ノーギャラ出演で話題を集めたSBS2部作の単幕劇『社の賛美』で視聴者と会う予定だ。
写真提供=グッドネイバーズ
「NOYB」とのコラボプロジェクトは、
自らモデル、提案、ドラマで使ったりして
ほんとにいろいろなところで、着ていましたね
「あなたが眠っている間に」でも着てたし
「三食ごはん」の時も
グラビアでも
最後のこの表情が良いわあ～ 