日本でも豆をまいて厄除けする節分がありますが、韓国では正月(ジョンウォル)テボルムといって、陰暦の1月15日(今年は2月6日)に厄を払って、満月を見ながら健康や幸福などを願う風習があります。

テボルムの日には五穀飯(オゴッパッ)とボルムナムルを作って食べます。
ナルムは五穀飯と一緒に食べると、夏バテしないだけでなく1年間無事に過ごすことができるといわれています。
市場やスーパーには材料はもちろん、お惣菜コーナーには作られたものも売られています。


五穀飯(オゴッパッ)は普段食べている白米にもち米、きびや粟、豆、小豆などの5種類を入れて炊いたご飯で、健康と豊作になることを祈願する意味があるそうです。
スーパーなどではこのように1回分の小袋に入った穀物が販売されます。

秋に収穫したナスやかぼちゃ、ワラビ、大根の葉、ゴマの葉などの野菜を干して保存しておきます。これらの干した野菜とモヤシやほうれん草、キキョウの根などの生野菜の9種類をナムル(和え物)にして食べます。


干した野菜(ムグンナムル)は、水に漬けて戻してからニンニクやネギ、醤油、ごま油などの薬味で混ぜてから炒めます。最後に味を見て味付けをして出来上がりです
 

私が今年作ったナムルはナス、かぼちゃ、ワラビ、大根の葉、ゴマの葉、チィナムル、もやし、大根、しいたけの9種類です 
 

また、テボルムの朝にはクルミや栗、落花生などを食べます。これらはプロムといって、皮膚病にかからないようにという意味があって、噛んだ音で悪鬼を退けるといわれています。


テボルムには南山韓屋村などでユンノリや凧揚げ、タルチッテウギ、プロムなどが試食できるイベントが開かれます。 私も去年は行ってみましたが、面白かったですよ
来年この時期にソウルに来られる方は、訪れると少し違った思い出になるはず

皆さんも今年一年、無病息災で楽しい年になるように願っています



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