憧れの人とAさんが
数ヶ月前から交際していた ー
しかし
今はうまくいっていないようで
Aさんは
彼と会うのが怖い、とまで言う。
以前の明るい彼女は
どこかへいってしまったかのようで
なんだか
じっとりと重い雰囲気が漂う。
ある日の夜Aさんから
少しだけ通話しよう、と提案があって
承諾したはいいが
気づけば半日どころか
丸1日近くお喋りを続けていた。
辛いこと、楽しかったこと、
しんどいこと、悲しいこと、
彼女の様々な
心の模様を感じた。
そして、今は沈んでいるけども
きっと彼女は立ち上がる。
直感に近い確信が私にはあった。
そこから十数日の間
折に触れてAさんと言葉を交わし
そっと寄り添い、時に背中を押す中で
彼女は日々変化し
自分の本当の気持ちに気付いて
本来の輝きを少しずつ取り戻していった。
Aさんは意を決して
憧れの人に連絡を入れ
話し合いの約束を取りつけたという。
大好きなふたりが
うまくいきますように
少しでも
私がその助けになれていたら、、
驚くほど純粋に
応援する気持ちになっていた。