こんにちは、醒龍です。
私の好きな映画は協利電影公司の『黑帯仇』です。
オープニングはあの人。若き...。あれれ?
かなりシブい人です(笑)。
音楽は分かるまでが結構大変でしたけど、以前調べてみたらモリコーネの曲だったんですよね。
オリジナルはジャン...「華麗なる大泥棒」という映画です。数年前にこの人の映画が日本で流行った時期がありました。最近、人の名前とかすぐ忘れてしまうんですよね。これはいけませんよね。
何とかして自力で思い出そうとして考える事、約5分。もうこれ以上考えるのはもったいないです。。
フランス人でジャンピエール?
まっと?イェー ?野 。でも田野じゃない。
モリコーネは流石に忘れなかった(笑)。
あの傑作選だよ。新宿でみたヤツ。
ルパンの見過ぎだね。元の俳優さんを忘れるなんて失礼じゃない。デカプリオ?どうしてもモリコーネになっちゃう(笑)。
山怪とよく共演してたあの悪役だよ。まっと・・だっけ。えーと。
ジャンピエール。。。
ちゃんと思い出さないと、また忘れるに決まってる!
好きな映画、危険を買う男だよ。大頭脳?華麗なる大泥棒のアノ人。。。
メルヴィルじゃないね。エドモンド??ん?だんだん近づいてきたような(笑)。
確か何とかモンドだよね。
ジャンピエール○○モンド。
マットイェーみたいな、○野。
陳星と于洋のあれ。黒名單。マットってどんな漢字だっけな?こちらは漢字を思い出さないと話にならない。
エドモンド本田じゃない。ピエールモンド。
何モンド?○○モンド傑作選!
うーん。順番にみていこう。
かきくけこ。さしすせそ。
たちつてと。なにぬねの。
はひふへほ。まみむめも。
やゆよ らりるれろ。
わをん んんん?あれ?濁音かな?
が、ぎ、ぐ、げ、ご。
ザ、ジ、ズ、ゼ、ゾ。
ダ、ヂ、ヅ、デ、ド。
あ、そうか。思い出した、ベルモンドか!
こりゃ笑えるね!!!
そして、ピエールじゃなくてポールだね(笑)。
それで、ちょっと時間を置いて冷静なってみたら、肝心のもう一人の名前。自然にファンイエー(方野)と思い出す事が出来ました(笑)。
やっぱり、焦ってしまうと空回りしてダメなんですね。まぁでも無事何も見ずにふたりの名前を思い出す事が出来ました!
思い出せないと、イライラしちゃいますけど、冷静になる事が必要なのかもしれませんね。これでしばらくは大丈夫でしょう。
ベルモンドが思い出せないなんて、たいしてファンでは無かったのかなぁ(汗)。
では本題に(笑)。他国の映画ですのでオープニングから入るのが良いと思います。オープニング音楽はモリコーネ。映画のスタッフは超ベテラン王居仁。本当にズシーンと来る楽曲で、どうしてこの曲が(!)ってなりました。最初の頃はまだ情報は無くて自分で調べるしかなく、なかなか作曲者や曲名も分からず不明のままでした。今でこそ検索ソフトもありますが、完全ではありません。
出演者はバラエティに富んでますね。
歐陽珮珊は先日のドラマ「ドラゴン少林寺」に出演した事もありましたけど、あまり知られていませんよね。公式サイト(現在は閉鎖)がありましたので彼女の出演作の紹介が見れます。「黒帯仇」のページには写真が数枚と役名の小紅などの情報が掲載されていますね。主人公の妹(盲目)役でした。
前回の記事が17年も前ですので、おさらいを含めて、以前書きました記事からストーリーを再録します。
■ストーリー
黒帯の腕前を持つ曽威(方野)は空手の大会に出場し入賞を果たす。
仲間の瘤子(山怪)と小呉(解元)は曽威から食事に誘われるが、足の悪い瘤子は曽威を待たせていた。テーブルについて瘤子が新聞の記事を見せようと夕刊を広げると驚くべきニュースが曽威の目に飛び込んだ。それは海外で開催された東南アジア選手権で曽威の親友・楊倉盛が袁鷹(白鷹)に敗れ負傷したとの記事だった。なぜ彼を支持しているのか不思議に思う二人に曽威は1年前に起きた話を打ち明ける。
1年前、曽威は女の恨みを買い暗闇で数人から殴る蹴るの暴行を受けていたが、近くに居合わせた楊倉盛(張力)に運良く助けられた。彼は格闘家でシンガポールから香港に移住して来ていたのだった。楊に助けられた曽威はそれ以来親交を深め親友となっていた。
対戦相手の袁鷹は元警官で曽威たちとは過去に因縁があった。楊が負ける理由は考えられない。試合で袁鷹が不正をしたに違いないと瘤子が吹き込むと曽威は頷き、袁鷹打倒を決意する。曽威は胴着を着て黒帯を締め袁鷹の家に向かった。
家に乗り込むとまだ袁鷹は帰国しておらず留守だった。家には就寝中の母親と袁鷹の妹、袁小紅(歐陽佩珊)が家にいたが、袁鷹不在で娘の様子から彼女が盲目と分かると曽威は小紅に暴行し、騒ぎに目を覚ました母親は黒帯で絞殺されてしまった。
翌日帰国した袁鷹が自宅へ戻ってみると母親は既に亡く、妹がただ一人待っていた。母親の遺影の前で崩れる袁鷹であった。警察に捜査を依頼するが、被害者の娘は盲目故に捜査は困難を極め簡単には犯人を捕まえられない。袁鷹は自分で探すと言い放つと警部の陳志遠(高遠)に問題を起こすなと警告された。
袁鷹は友人の刑事(秦沛)に相談し情報を聞き出す。手がかりは犯人が現場に残したコートで、住所らしき文字の一部が書かれた紙の断片がポケットに入っていたのだった。これを頼りに袁鷹は捜索を開始、車を走らせ必死の捜索で住所らしき場所を発見する。その近くにはとある住居があった。実は若い女性を匿っている別荘で曽威がマネージャー(李香琴、孫嵐)に任せている隠れ家だった。袁鷹が門番(元奎)を破って家の中に入ると、監禁された女性の中に一際気の強い賀珍珍(馬海倫)も混じっていた。彼女は連行される女性を目撃、後を追う際に一緒に捕まっていたのだった。そこへ陳警部らが到着。監禁者は無事解放された。
一方、コートを置き忘れたり、別荘が警察に発見され曽威の身の危険を心配する瘤子達だったが、曽威は袁鷹の母親殺害は娘の小紅が盲目だったから捕まるはずなどないと言う。
ある日、賀珍珍が有名な鍼灸師の父祥平(馮毅)を連れて袁鷹の家にやってきた。救出のお礼のためであった。妹の小紅が盲目と知って驚く珍珍だったが、小紅の純真無垢な人柄から安心して打ち解けるのだった。珍珍と小紅の二人はレストランへ食事に出かけた。丁度その頃楊倉盛が香港へ帰国し、曽威が食事に招待するところだった。この後、映画は急展開を見せることになるが、さて結末は・・?
こんなところです。なかなかのストーリーではないでしょうか。DVDが発売されていないのがもどかしいところですが、盲目の娘がどうやって殺人事件の手がかりを掴んで物語が進展するか実際の映像を見ていただきたいですね。方野をはじめ出演者は皆、おなじみの俳優ばかりです。最後に歐陽珮珊公式サイトからメンバー表を含むページを載せておきます。ご参考まで。終


