続きます。

 

 

爆  笑ニコニコニヤリウインクおねがいラブ照れチュー

 

1部 :

 

爆  笑ニコニコニヤリウインクおねがいラブ照れチュー

 

 

 

 

 

 

1. シャトーブリアン (68,000ウォン/200g)

そして一番好きな部位である

シャトーブリアンと
職員のお勧め部位であるハラミを

先に注文しました。
注文したら直接目の前で

肉を切って皿に盛ります。
きのこは最初の注文には

サービスとして1個が含まれ
次からは

注文をしなければならないそうです。

 

 

 

 

 

 

テーブルには

個人の火鉢が設置されているが
担当のスタッフが

みんな肉を焼いてくれるので

待っていればいいです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

席の担当スタッフが

焼いてくれるお肉は
最後の熱気を吸収する

シアリングの過程を経て

お皿に置きます。
私の担当職員と話してみたら
ここに来る前に韓国で

お肉で有名なところで長い働いて
肉を焼くスキルが

本当に上手でした。
しかも肉のクオリティも新鮮だったので

やはり期待以上の味でした。

 

 

 

 

2. ハラミ (39,000ウォン/100g)

シャトーブリアンの味が

本当に気に入ったので
スタッフがお勧めしたハラミも

期待するようになりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりスタッフが

みんな焼いてくれるので

本当においしく食べました。
確かに同じ値段の他の焼肉店に比べて

クオリティは高いです。

 

 

 

 

 

最初の注文のお肉が

期待以上においしかったので
他の部位も

スタッフのお勧めをお願いしました。
今回はひれしたをおすすめしたんですが
私は油が多いロースよりは

ヒレが好きな方なので

少し悩んだんですが
スタッフのお勧めを信じて

注文しました。

 

 

 

 

 

 

3. ひれした (62,000ウォン/200g)

このひれしたは

多分私が韓国で食べた肉の中で

一番おいしかったと思います(笑)
口に入るやいなやアイスクリームのように

とけてしまいました(笑)
店の開業から

肉のクオリティに集中していて
他の食べ物よりは

肉にすべての火力を集中しているんですが
ここでは最上級の韓牛の肉を
約1ヶ月程度ウェットエイジングの方式で

使用しています。

 

 

 

 

そして初注文に含まれたキノコも

一緒に焼いてくれました。
肉のにおいと味が

混ざりうるために
野菜だけ焼いている

他の場所で焼いて持って来たが
備長炭に直接焼い
たとします。

 

 

 

 

 

4. 牛タン (28,000ウォン/100g)

次はメニューにはない部位の

牛タンを注文しました。
牛タンは個数限定メニューであるため

メニューにはないくて
在庫がある時だけ

注文が可能だそうです。
今回も牛タンの鮮度を先にチェックできるように

見せてくれました。
牛タンは客ごとに

好みが違うために
薄く切ってくれる時もあり

厚く切ってくれることもあるそうです。
私は厚く切ってくれと

お願いしたけど
本当に厚く出ました(笑)

 

 

 

 

 

牛タンは匂いが全くしない

良いクオリティを持っていました。
しかし牛タンは

日本でたくさん食べたためか
個人的には深い風味は

日本のほうがいいと感じましたが
韓国でこのレベルの牛タンが

楽しめるところは
多くないと思います。

 

 

 

 

5. ねぎごはん (4,000ウォン)

肉を食べてシメのために

スタッフに料理のおすすめを

お願いしたんですけど
こちらのシグニチャーメニューが

‘ねぎごはん’ ということ

こちらを注文しました。
メニューは簡単ですが

ご飯にネギがたっぷり入っていて

ソースではごま油が入った料理です。
外国人には

珍しい食べ物かもしれませんが
実は韓国では幼い頃

たくさん食べたものなので
何だか不思議な感じというよりは

昔の記憶が懐かしい感じでした。

 

 

 

 

6. 味噌チゲ (8,000ウォン)

そして韓国人なら

チゲの料理が必ず必要だから(笑)
味噌チゲも一緒に注文しました。
普通牛肉が入った味噌チゲは
焼き肉として残った

骨の部位が入るのが

一般的ですが
ここにはロースとヒレだけ

入れているそうです。
味噌チゲの大きさも

大きい方ですが
写真ではよく見えませんが

中には肉がたくさんありました。
一つ気になることなら
少し辛いと

もっと気に入ったと思いますが
思ったより辛くなかったです。
おそらくねぎごはんと一緒に

食べやすいように

調節したような感じです。

 

 

 

 

ご飯と味噌チゲは食べやすく
それぞれの皿にあげます。

 

 

 

7. デザート (梅+バニラアイスクリーム)

最後にデザートが出ました。
デザートは追加注文ではなく

ご飯を注文すると

基本的に含まれているそうです。
さわやかな梅があったんですが
肉を食べた後

残った油をきれいに掃除してくれる

役だと思います(笑)

 

 

 

 

これで久しぶりの焼肉店でのコースが

終わりました。
私はこの日お茶を持って行って

お酒を飲めなかったんですが
韓国の伝統酒をはじめ

酒類のリストも多様でした。
スタッフも親切で
何より肉のクオリティが

とても良かったので
ここまで来て食べる価値が

十分あると思いました。
おそらくこの辺では

最高の肉屋だと思います。
ごちそうさまでした!