* 読む前に :

· 今まで行って来た日本旅行で直接行ったレストランの訪問記です。

· 受賞内訳は 「ミシュランガイド」、「ゴエミヨ」、「食ベログアワード」 に限り表記します。

· レストランの話は公式ホームページ、インターネットのレビュー(ロコミ)、訪問した時に聞いた話などで実際と違うことがあるかもしれません

· レストランからの後援と協賛は一切なくて私費を支払いました。

· もし、レストランからの個人情報保護などの要請があれば記事は削除されることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

<レストランの情報>

1. レストランの名前(創業) : ハナフル 近鉄あべのハルカス店 (2013年)
2. ジャンル : カフェ
3. 最寄駅 : 大阪阿部野橋駅
4. 受賞内訳 : なし

<レストランの話>

1. オーナーシェフ : -
2. 材料と食べ物の特徴 :

- 大阪の観光スポットであるはるかす展望台のある近鉄本店タワー館にあるスイーツ専門店です。 他のお店が入っているフードコートにあるので探すのは難しくないです。 一般的なショートケーキとタルトみたいなメニューを売っていますが、こちらはこれらのデザートにフルーツをたっぷり乗せるのが特徴です。

- 果物を使ったデザートを売っているので、旬の果物を使用しています。 それで、旬の果物のシーズンにはいろいろなフェアイベントをしながら、いろいろ限定のメニューも売っているようです。 限定のフェアでは同じフルーツでも日本全国の様々なブランドを集めて、色々と使用している特徴があります。 たとえば苺フェアでは奈良県産の ‘淡雪’、長崎県産の ‘ゆめのか’、福岡県産の ‘あまおう’、大阪府産の ‘ちはや姫’ といった種々のイチゴブレンドを使用していました。

- 一般的に使用している果物はほとんど日本産を使用していますが、日本全国の様々なブランドを扱っているようです。 公式ホームページにアクセスするといろいろなメニューの紹介に加え、果物のブランドも紹介していますので、参考にしやすかったです(笑) 例えば甘柿は愛知県の ‘次郎柿’、ポメロ(ブンタン)は高知県産の ‘水晶文旦’、みかんは和歌山県産の ‘田村みかん’、梨は鳥取県産の ‘新興梨’ のように県を代表する果物などが積極的に使われています。

- 写真でも感じることができますが、デザートのイメージもとても可愛くて、日本のデザートという感じがすぐに感じられます。 シグネチャーメニューのようなフルーツのタルトやケーキ以外にもフレッシュフルーツジュースのようなメニューもありますが、このジュースも人気が高いようです。 以後、このジュースも飲んでみましたが、韓国にある有名なフルーツブランドの “ジューシー” と比べると砂糖が少なくて個人的には良かったです。
- 果物とケーキが好きならもっと気に入るかも(笑)