「神田」




あなたはどこまでも、遠くに行ってしまう。



確かに、あなたの強さに怯えて逃げたのは私。


届かないことが明確になってしまうのがひどく怖かった。




「また、遠く、なってしまったんだね」



たまには、ホームに帰ってみようかしら。


あなたは上の席に座っているはずだから、会えるかもしれないし。



でも。


その席に座るあなたを見たら、きっと。




きっと、また涙が止まらない。


手を伸ばしても、背伸びをしても、届かない場所にあなたがいる気がして。



「私もいつか、あなたと同じ席に、座れるかしら」




無理なことを、空につぶやく。




空の落下点すら、あなたと遠く離れた場所で。








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おはようございます、ぱぷかむです。



中毒か、というくらいにD灰が大好きな時期がやってまいりました。



24巻発売!!!!



神田大好きすぎて、そして衝撃の展開にわなわなしすぎて大変です。


あの素敵な黒髪と鋭い眼はいつまで私をこの世界に留めるのでしょうか・・・!



なんといっても、桂氏が無事に新刊を出してくれて嬉しいです。


無理のないくらいで、いつまでも続きが読めたら、それが当分の自分の幸せです。



そして、神田に心を奪われてから、DGSの曲を聴くと。



泣きたいくらい神田がさらに好きになります。


自分、イタイ子なのは日々分かっているのですが、D灰の新刊が出ると、あの頃が返ってきたように中二病にかかります。


最近、黒バスと疎遠になってしまって、少し寂しかったところに、こんな素敵な作品が舞い込んでくるとは。



神は私を見放してはいなかった。



・・・言い過ぎか。




D-Gray.man


ぜひ読んでみてほしい作品でした。



そして自分は、植物図鑑読みたい。



D灰で元気出たから、明日も明後日もその次もずっと頑張れる。



よっしゃ!行くで!