ボディぺインターのAskaです。
ドミニカ共和国でのオールインクルーシブについて書いている途中ですが、
(前回記事：ドミニカ共和国でバケーション!?）
最近のLeeのYouTubeチャンネルの動画に字幕をつけるのが追いついてきたのでいくつか載せておきます…♪
CC設定から
英語字幕か日本語字幕を選択してご覧下さい
◆中米旅編◆
（関連記事☆San Juan Del Surおすすめスポット）
(関連記事☆コスタリカ・ハコビーチ）
◆ボネール島＆アルーバ編◆
（関連記事☆ARUBAワインツアーに参加してみたら）
最近アップしたものは
世界で発見！こんなところに…
太鼓の達人！
INカリブ海。
笑
Aska.
現在ARUBAに滞在中の
ボディペインター、Askaです。
が。
いきなりですが、
いろいろあって
ドミニカ共和国に行ってきました
カリブ海に浮かぶ、ドミニカ共和国。
(矢印はボネール島を指していますが、その左の方にあるのがARUBA、その丁度上あたりがドミニカ共和国（Dominican Republic)です。）
3泊3日の、弾丸(?)ドミニカ共和国旅行。
というのも、航空券が安かったのと、
今まで何度かLeeと憧れていたオールインクルーシブのホテル滞在が、今いるARUBAよりも断然安く出来ることが判明して
急遽航空券とりました。笑
（今回のチケットを見つけるまで、ドミニカ共和国がカリブ海のどこにあるのかすら知りませんでしたが。）
オールインクルーシブとは、
ホテル代に部屋、食事、ドリンク（アルコールも含む）にアクティビティもいくつか含まれているシステムで、ARUBAでもオールインクルーシブのリゾートホテルはいくつもあります。が、なにせ高い！
もちろんその分クオリティも高く、部屋に有名ブランドのアルコールがボトルで置いてある完璧なミニバーがあったり（毎日注ぎ足してくれるそう。）、
こんなエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜で遊べて、食事のクオリティもばっちりのようですが、
1泊、ひとり300ドル
(最低3泊はしないといけないので、二人分だとすごい額に。）
は手が届かない。
一方で、ドミニカ共和国はカリブ海でも安くオールインクルーシブに泊まることのできる場所のようで、お手頃価格のものをいくつか発見
いつものバックパッカー旅で、
ドミニカ共和国のいろんな場所を巡る旅にしようか、
オールインクルーシブホテルでの贅沢なバケーションにしようか、
二人でパソコンの画面とにらめっこすること数日。
人生初、
オールインクルーシブのリゾートホテルを予約しました。
3泊、ふたり合計で435ドル。
ARUBAよりも全然安い！
綺麗なビーチで有名なプンタカーナ（Punta Cana）ではなく、
首都・サント・ドミンゴから北へ行ったところ、サマナ（Samana)というところのオールインクルーシブホテルです。
(画像はウェブサイトからお借りしました。）
オールインクルーシブホテルと言ってもピンからキリまであるので、プンタカーナの高級なところだともっとしますが、今回のホテルは中級レベルくらい。
天気予報は3日ともに雨。
実際どうだったかはまた次回♪
Aska.
現在カリブ海・アルーバでボディペイントなどをしている
Lee&AskaのAskaです。
初めて海外へ飛び立ったのは18歳の春。
オーストラリアでの1年間のワーキングホリデーでした。
（のちに2年に延長、その2年目にLeeと出会いました。）
（過去記事：ふたりで旅した国）
実は、その当時から現在まで毎日日記をつけているんですが、
3年前に実家に帰った時点で
この数。
1冊目は写真右下の小さいもの。
（結構くたびれてる感。笑）
写真にあるものから現在までの３年間で何冊書いたのかは手元にはすべてないので正確にはわからないけれど、だいたい１年で２～３冊なので６冊以上でしょうか。
ノートはその時々に滞在している町で気に入ったものを買うようにしていて、
良いものを見つけるまで数週間かかることも。
気に入るものを探している間にページがなくなり、間に合わせの適当なノートを使ったりもしました。
↓
ペルーではどうしても南米のカラフルな柄のデザインのものが欲しくて、いろんなマーケットを渡り歩いてやっとの思いで見つけたこれ！
毎回こだわる私に文句も言わず付き合ってくれるLeeには感謝です。笑
ノートだけじゃなく、ブックマークも世界各国で買ったものを使ったりしています。
カナダで使っていたものには、
ビクトリアの手芸屋さんで買った部品を組み合わせて
先ほどのペルーのものにブックマークとして付けた黒いリボンはLIMAで滞在したホステルのリストバンド
ニューヨークで買ったノートに
オーランドのディズニーリゾートで買った小さいチャームを付けてみたり、
アルーバで買ったノートに
ベネズエラの道端で売っていたネックレス用のハートを付けてみたり。
ノート自体がシンプルな時は
ポストカードなどを貼ってそれぞれの国らしさを出してみたり。
全部重ねるとこのくらいの厚さ
また９月に実家に帰るので、その時に今のものまで全部を集めたパート②を書こうと思います
ただ、毎回帰国の度に溜まったノートをまとめて持って帰るので、それだけで結構な重さになるのがネック…。
でも航空券や入場券、お気に入りのレストランやカフェの名刺などを貼ったりイラストを描いたりしているため見返す時にも楽しいので、これからも続けていくつもりです
将来、世界を旅し続ける生活をやめた時に、本棚いっぱいの思い出たちを眺めるのが楽しみ
Aska.
