現在カリブ海・アルーバでボディペイントなどをしている

Lee&AskaのAskaです。

 

 

 

初めて海外へ飛び立ったのは18歳の春。

 

 

オーストラリアでの1年間のワーキングホリデーでした。

(のちに2年に延長、その2年目にLeeと出会いました。)

(過去記事:ふたりで旅した国

 

 

 

実は、その当時から現在まで毎日日記をつけているんですが、

 

3年前に実家に帰った時点で

 

 

この数。

 

1冊目は写真右下の小さいもの。

(結構くたびれてる感。笑)

 

 

写真にあるものから現在までの3年間で何冊書いたのかは手元にはすべてないので正確にはわからないけれど、だいたい1年で2~3冊なので6冊以上でしょうか。

 

 

 

ノートはその時々に滞在している町で気に入ったものを買うようにしていて、

 

良いものを見つけるまで数週間かかることも。

 

気に入るものを探している間にページがなくなり、間に合わせの適当なノートを使ったりもしました。

 

 

 

 

ペルーではどうしても南米のカラフルな柄のデザインのものが欲しくて、いろんなマーケットを渡り歩いてやっとの思いで見つけたこれ!

 

 

 

 

毎回こだわる私に文句も言わず付き合ってくれるLeeには感謝です。笑

 

 

 

ノートだけじゃなく、ブックマークも世界各国で買ったものを使ったりしています。

 

カナダで使っていたものには、

ビクトリアの手芸屋さんで買った部品を組み合わせてうずまき

 

 

先ほどのペルーのものにブックマークとして付けた黒いリボンはLIMAで滞在したホステルのリストバンド!

 

 

ニューヨークで買ったノートに

オーランドのディズニーリゾートで買った小さいチャームを付けてみたり、

 

アルーバで買ったノートに

ベネズエラの道端で売っていたネックレス用のハートを付けてみたり。

 

 

 

 

ノート自体がシンプルな時は

ポストカードなどを貼ってそれぞれの国らしさを出してみたり。

 

 

 

全部重ねるとこのくらいの厚さ!

 

 

 

また9月に実家に帰るので、その時に今のものまで全部を集めたパート②を書こうと思いますうずまき

 

 

ただ、毎回帰国の度に溜まったノートをまとめて持って帰るので、それだけで結構な重さになるのがネック…。

 

でも航空券や入場券、お気に入りのレストランやカフェの名刺などを貼ったりイラストを描いたりしているため見返す時にも楽しいので、これからも続けていくつもりです照れ

 

将来、世界を旅し続ける生活をやめた時に、本棚いっぱいの思い出たちを眺めるのが楽しみ音符

 

 

 

Aska.