風邪を引いたみたいで喉が痛くて、風邪薬を飲んでから観たら、頭が朦朧として、今一集中出来なかった ・・・

てか、冬にすでに10日間位寝込んで、やっと治ったと思ったら、また風邪ひくとか最悪だし(;´д`)


観終わった後で、ちょっと寝て起きたら余計悪化しているし(+_+)



でも、とりあえずもう1回観返してみた。



とにかくこれを観ないことには、先に進めない(他の作品も観たり、他のことに集中出来ない)しな。



で、とりあえず見終わった後の率直な感想も書いて置かないと先に進めないから、他の方のレビューとか解釈とか観る前の率直な感想。







TVシリーズの最終話に直結した感じで始まるのかどうかすら全くわからないで観はじめた訳であるが、死んだ筈のキャラが出てきてたり、パラレルワールド?



ほのぼの学園ドラマになってるしw



でも、嫌いじゃない。



TVシリーズの最終話まで体感したもの達にとって、観たかった絵は、正にこれであろう。



救いがあってもいいじゃないか。



だがしかし、TVシリーズの3話で、マミを頭から食っちゃった魔女が、マミのペットのべべとして登場しているのはさすがに驚いた。



遥か斜め上をいかれている感じw



5人の魔法少女が変身するシーンは芸術的 (そして、ダーク)で素敵だ。



てか、正にセーラームーンだね、これww
(特にほむらは、セーラーマーズにしか見えないw)



まあるいケーキの歌の場面はほのぼのとした中にシュールさがあり、結構好きかな。




で、途中からの展開。



劇場版うる星やつらのビューティフルドリーマーそのものだしwww



さすがにこれは、ないな~とは思ったが。



このまどマギの劇場版、かなり世間で評価されてるみたいだから、めちゃめちゃ期待していたんだが、結局蓋を開けてみたら、ビューティフルドリーマーのもろパクリって??



最初から雰囲気がそうなんだよな。



どこかで観た感じというか、ビューティフルドリーマーそのもの。



つまり、前半は、セーラームーン+ビューティフルドリーマー。



まぁさすがに劇場版だけあって、絵のクオリティもTV版のそれよりさらに進化して芸術的になっているし、戦闘シーンもかなり迫力があって楽しめたが。




この、ビューティフルドリーマーの世界(閉じ込められた街)は、ほむらが創り出した世界だと、ほむらは途中で気付く。



何故なら、ほむらの記憶にしか、まどかは存在しないから。




前半はほむらによる謎解き進行なんだが、観客が推理出来そうな範囲のプロットで話を進めていく手法は上手いっちゃあ上手い。





この劇場版の主人公は、ほむらなのである。





ほむらのソウルジェムは限界まで濁りきっていて、魔女に覚醒する寸前で、インキュベーターの手助けもあってその寸前でおさえられ、ほむらは魔女の能力で創り出した結界の中に街ごと丸々創造し、その中でほのぼの学園生活&ほのぼのセーラームーンごっこが行われていたという図式。



キュゥべぇ(インキュベーター)は、円環の理であるまどかが、ほむらが魔女に覚醒する瞬間に接触する所を観測し、干渉出来ればいずれ制御(支配)も出来るってことでほむらに協力していたってこと。



まどかは既に神的な存在になっていて、この宇宙には存在しない物となっていて、魔法少女が魔女になる前にそれを消滅させてしまう存在だから、魔法少女が魔女になるという本来の図式を取り戻す為に。



壮大なスケールの話なんだが、まぁ理屈はなんとなくわかるw




てか、このまどマギって、ほむらのまどかに対する「愛」の物語なんだよな。




TVシリーズはこの部分が結構胸にくる演出で描かれていて、涙無くしては観られなかった。



が、劇場版はこの部分がさくっと描かれていて(というか展開が早いから感動に浸れないw)、涙を流して泣くまでは至らなかったのが残念であった。




ラストシーンが凄いみたいな噂があったからかなり期待していたんだが、えっ?って感じだった。




まぁ転校してくるのが、今度はほむらではなくまどかだってのは逆転の発想ではあるが、そこまで凄いことなのか?って(^^;



期待値上げすぎてたのが悪かったのかも知れないが・・




エンドロール後に、続編があるのを彷彿させる短いシーンが組み込まれている。(まぁよくある手法。代表的なのはAvengersシリーズみたいな感じ)





とりあえず、観終わった感想は、映像は凄いし(芸術的っての含め)、普通に面白かったし、普通に楽しめた。




だが、殆どのプロットはビューティフルドリーマーの焼直しだし、ラストも言われるほど凄いと思わなかったし、そこまで評価が高い理由はよくわからなかった。




アニメ史の一つに確実に刻まれる作品ではあろうが、過去の名作アニメを超えているとは俺は全然思わなかった。




寧ろTVシリーズの方が、騙された分(萌え系の魔法少女物の仮面を被ったダークファンタジーと思いきや、愛に溢れる感動作だった所が)、衝撃的だったかな?





さて、この劇場版、途中まで観てた時は、EVAはこれを超えられるのかな?って少し心配になってはいたが、とりあえずこれは超えてくれよと。




EVA以降、10年経ってもEVAを超える作品は出てこなかった、だからまた自分がEVAを作るしかないみたいに庵野監督は豪語していたんだからw



前劇場版でデビルマンのパクリって手は既にやっちゃったんだからそれももう出来ないぞと。





自分は、リスペクトやオマージュやパクリには結構寛容な性質だが、あれだけは許せなかったし←






まどマギも、また劇場版新作を作るとしたならば、過去の名作アニメを超える位のオリジナルプロットに期待したい所かな。






追記0500



一応観終わった直後の率直な感想をこちらに書いたあとに、ネットでちょっと調べてみたが。



まどマギの新房監督自身もデビルマン信者とかww



やはりなー。



ラスト、ほむらが悪魔になったって時点で、デビルマンのサタンを彷彿させたし、ほむら=飛鳥了で、まどか=不動明って関係なんだよな。
(デビルマンは、当初明がデビルマンになって了を含む人類を守っているって図式から、突如了が実はサタンで明を守ってたって図式に転換される。了はサタンであるが、人間不動明を愛してしまったから。(因みにサタンは両性具有)了は明さえ助かれば人類は滅んでも構わないと思っているが、やがて両者は激突することに。正にこのまどマギのほむらのまどかに対する愛がこれ)




そもそも言われてみれば、TVシリーズもかなりデビルマン的雰囲気もあったし。
(まぁ、魔女の歴史を振り返る部分とかも当然そうだが、特にさやかが人間に幻滅してダークサイドに落ちて魔女化した時の台詞は、明(デビルマン)の「お前らこそ、悪魔だ」(人間なんて守る価値がない)って台詞に繋がる)




逆を言えばだからデビルマン信者の自分が惹かれたってことでもあるんだろう。




で、この新房監督も、作品を突き詰めてったらデビルマンになっちゃうって言ってみるみたいだから、ちと心配だったり(+_+)




EVAの庵野監督(彼もデビルマン信者)が、前劇場版の際、これだけ大風呂敷を広げすぎたらもうデビルマンのラストをパクるしかないみたいな話をしていて、まさかと思ったら本当にパクリやがった訳で(;´д`)




追記2(22日1809)


さやかが、何なのあれ?欲望?執念?いや違う・・・って言い出してから、ほむらが、「愛」を口ずさむシーン(愛という言葉が出るのを待ち望んでた時間)まで計ったら3分10秒だった。
「愛」が回答だって気付いたのが、実際ほむらの口から語られる4分前だったとか30秒前だったとかニュータイプ論議wが行われてるのネットで見掛けたが、4分前って!?
まぁ台詞からではなく雰囲気からならば俺もそう考えたが(寧ろ5分前w)、台詞に対する解答は、3分10秒前だろとw



あと、まどマギが、100点満点中何点なのかを各自評価してる掲示板を見つけたが。


トップをねらえ!を100点とするならば(トップはTVじゃなくてOVAだが、一つの指標として)、TV版は87点、劇場版新編は75点くらいかな、俺の中では。
(因みに他のTVアニメを比較対象として点数化するとしたら、コードギアスは92点、ハルヒは90点位かな?)


劇場版前・後編はTV版を編集しただけだから観なくていいってT○UTAYAの店員に言われたから借りて来なかった訳だが、調べたらかなり新作カットあるみたいだし、アテレコもやり直してる?みたいだし、これも借りてきて観ないとなーと。













12話まで、とりあえず観た。


トップをねらえ!、EVA、ハルヒ等の過去の名作アニメの要素を取り入れつつ、上手く消化してると思った。


第1話を最底辺の所からはじめ、最終話で最高地点の所まで右上がりに持ってくのは、トップで確立された?手法。


第10話のラストで、オープニングテーマがエンディングで流れたのは、トップの4話を彷彿させたし。



てか、泣ける作品ではないかと思ってたが、この10話から、泣きながら観たww



10話は作画も綺麗で、本当によく出来ていたし。
(まぁ12話は更に上をいってたが)



で、魔女。



特に最後のやつは使徒にしか見えなかったw



内容や演出、音楽含め、かなりEVAも入ってるなと。



で、ハルヒ。



萌え系のアニメキャラで大人向けのSFやっちゃう辺りとかかな。




正直、ハルヒクラスの萌え系のキャラデザならばまだ受け入れられるが、このまどマギのキャラは最初全然受け入れられなかった。



萌え系アニメに拒否反応示す性質だからw←



ひぐらしのなく頃にとかも、話題になってた時期に一応レンタルして途中までは観たんだが、続かなかったし(;´д`)



キャラの顔が突然、「(>▽<)」みたいに顔文字みたいになっちゃう所が、どうしても受け入れられなくて・・・



まどマギは、「(>▽<)」にはなっちゃわないところが辛うじてセーフだったww
(てか、平坦なキャラと、描きこまれていて時として芸術的な背景とのコントラストが、まぁ演出効果をもたらしてたとも言えるし、特にキュウべぇのぬいぐるみみたいなデザイン、そしてあの単調に描かれた目がシュールさを醸し出していた)




まぁハルヒについては、Episode00はある程度(確か4~6話辺り)まで話数を観てから観たから、すんなり受け入れられたし、寧ろスゲェと思ったが、Episode00から観てたとしたら、どうなってたか解らないがw


因みに原作未見で観た。


原作も後からちらっと見たが(1、2話位)、アニメがよく出来ていたから、読まなくてもいーやとw







で、このまどマギは、原作付きではなかった辺りが評価に値するかな。





9話以降全く予測不能と前記事で書いたが、まぁ当然1話には戻る訳だが(つまり予測不能では全然ないw)、その過程はかなり楽しめた。




終わってみれば、予測範囲内の所もあったが、でも壮大なスケールで描いていて、演出も素晴らしい。




単純に、TVアニメでこのクオリティはスゲェ!!!




と思った。






だが、「稀に見る最高傑作」は言い過ぎだとも思ったが(^^;





でも、面白かったし、世間で評価されている理由は解った。







劇場版[新編]は、更にこの上をいくクオリティなのか??




TVアニメ版だけで、結構お腹一杯なんだがw





観るのが楽しみなような、観ちゃうのが勿体ないような、複雑な心境・・・





因みに、劇場版[新編]も、12話まで観たらすぐに観たくなるだろうと思い、昨日家まで帰りかけた後思い直してわざわざまたレンタル屋まで借りに行った訳であるが(^^;







※とりあえず、新編観終わってから、世間の評価(というかネタバレ含めたレビュー)とか解釈とかはじっくり探して見るかなと。


まだなんも見てない(評価が高いことは知っているが、ネタバレになるから、当然理由まで見てないw)から、謎も残る。


まどか☆マギカのマギカのマギカって何?とか(^^;


あと、マミが何故マミなのかは、やはりクリマミから拝借したのか?とかw


今日元々クラシックの演奏会に行く予定でずっと前から楽しみにしていたんだが、やってしまった・・・


昨日、夜遅くに友人から電話かかってきたりで、夜中の3時。


もう寝ないと朝起きられない時間だったが、昨日レンタルしてきた3、4巻。


どうしても観たくなってしまって、まぁ1巻だけならばと。


だが、途中で止まらなくなって、結局全部観てしまった・・・



案の定寝坊して、クラシックの演奏会、遅刻orz



で、楽しみにしていたピアノ協奏曲全く聴けなかったという(;´д`)



てか、クラシックの演奏会、遅刻したら演奏中は中に入れてくれないとか酷すぎる!(怒)







中に居た友人は、演奏に感動して泣いてたし、なんか凄い観たかった・・・



このピアノの奏者さん。



ラフマニノフの国際ピアノコンクールで1位とったことある人とか聞かされて、ますます観たかった・・・




で、ネットでこの方の演奏スケジュール探してみたが、2007年以降HP更新されてないとか!?!?



今度、電話で問い合わせよう。



絶対いつか観てやる!!









前置きが長くなったが、そこまでして観た?、まどマギの5~8話。




魔法少女が魔女になるってのは途中で(3話辺りかな?)予測ついてた先の読めた展開であったが、ここから先は全く予測不能w



早く続きが観たい!!



早速さっきT○UTAYAに行って借りてきたが。




まぁ一部先が読める展開ではあったが、話が進むほど面白くなってくな、このアニメ。




魔法少女が魂を抜かれたゾンビ的な存在ってのはさすがに意表をつかれたし、作画もまぁ一部芸術的であるし(7話の後半が特に好き)。




新宿のT○UTAYAには、「稀に見る至上最高傑作」みたいな手書きの張り紙があったが、8話以降が楽しみではある。




世間で評価されてるものってのは、やはりそれなりによく作られてるもんだなーとw




まぁ自分は世間で評価されてない物もかなり好きになっちゃう方ではあるが、世間で評価されてる物はそれはそれでやはり観ておかなければならないと思う。





さて、帰ってまどマギの9話以降観る前に、劇場に寄って映画観るかどうか・・・