相変わらず映画館に通いつめの日々を送っているから、書きたい映画の感想はたくさんあるんだが、何しろ時間が😅

とりあえず、寄生獣については書きとめておこうと思う

寄生獣は漫画原作が個人的な生涯ベストテン漫画(少女漫画については別枠、以前少女漫画については語ったことがあるから省く)に入るほど大好きな作品であったので、今回の映画化は非常に楽しみにしていた

まず、漫画原作について語ろう

漫画寄生獣に出会ったのは、丁度完結して、全巻完結して単行本が発刊された頃であった

その頃ゲーセンで知り合ったゲーム仲間がアニメや漫画好きで、寄生獣を薦められ、全巻譲って貰った

読んでみたら、漫画「デビルマン」のオマージュ的な作品で、それもその筈、調べてみたら、作者の岩明均氏自身がデビルマン信者であり、デビルマン信者の作家の方々によるトリビュート作品であるネオデビルマンにも寄稿されている

そして、漫画寄生獣は、中学生の頃初めて通読してからずっと人世ベストワン漫画であるほどのデビルマン信者である俺も納得するほどのクオリティの作品に仕上がっていた

デビルマン信者によるデビルマンオマージュ作品でありながら、他のデビルマン信者の人達をも魅了する作品


これが、漫画寄生獣が伝説的コミックと呼ばれる所以であると言うことが出来よう
(漫画寄生獣のファンの方々は、漫画デビルマンは必読というかマストである)


一方、監督である、山崎貴監督


監督デビュー作であるジュブナイルを公開当時スクリーンで観たが、その時人世ベストテン邦画に入って来て(おそらくいまだに入り続けている)、監督デビュー当時から注目していたが、三丁目の夕日で世間的にも大ブレイク


あの名作アニメ宇宙戦艦ヤマトが実写映画化、主演がキムタクとの情報が入ってきた時、初めネタか?と思ったが、調べてみたら山崎監督とのことで、日本で宇宙戦艦ヤマトを実写化していいのは山崎監督だけだと考えていたから、公開を楽しみにして、公開当時スクリーンで観た
(そして、まぁ森雪のキャスティングとか色々不満要素もあったが、でもアニメヤマトファンとしても一応納得出来るクオリティではあった、というか、山崎監督以外ではあそこまでのクオリティで作れる監督は日本に存在しないとは考えた)


で、STAND BY ME ドラえもん

俺は、藤子・F・不二雄氏信者であり(個人的な神漫画家四天王に入る、因みに四天王の他の三方は手塚治虫先生、安彦義和先生、永井豪先生)、ドラえもん大好きで、ドラえもん信者であるんだが、
ドラえもんのオマージュとして初監督作品のジュブナイルのメガホンをとった山崎監督もまたドラえもん信者

公開を凄く楽しみにしていたが、超納得のクオリティで、ドラ泣き?したw

ドラえもんの原作に対する愛情を節々に感じられたし


で、寄生獣の前編公開前(ワールドプレミア@TIFF前)に初めて監督とお話しする機会があったので、思いの丈を監督ご自身にぶつけた


寄生獣も漫画原作が大好きであり、日本で撮っていいのは山崎監督しかいないと思っていた、だから、公開凄く楽しみにしていますと


本来ならばこの映画寄生獣はワールドプレミアであるTIFFで観る予定だったんだが、TIFF期間中毎日のように往復4時間位かけてTIFFに足を運んでいたら、睡眠不足と疲労による蓄積によってこの日寝込んでしまい、結局TIFFでは観ることが出来なかったから初日の舞台挨拶付き上映で観たんだが


予告編は事前に何度も映画館で観ていてビジュアル的なクオリティは十分納得の出来だったから、それはそれは楽しみにして観た



だがしかし、観終わった後の感想は、正直???であった



まず、キャスティングがダメダメ


進一役の染谷君も去ることながら、ヒロイン里美役の橋本さんも全くイメージと違うし、ミギーの声の阿部さんも合わない、更に進一の母親役の余さんが、一番しっくり来なかったし
(注※染谷君も橋本さんも阿部さんも余さんも大好きな作品に出演されてたりする俳優さんの方々で、俳優さんとしては個人的に好きな俳優さんの方々なんだが、原作信者視点で観たイメージ)

強いて言えば、ビジュアルイメージは全く違ったが、田宮良子役の深津さんだけは輝いていたが


正直ガッカリだった


あれほど楽しみにしていたのにと・・・(*_*)


で、今回の完結編のワールドプレミア


前編があまりに期待値を高くして観てしまったから、かなりハードルを下げて臨んだ


さて

(眠くなってきたから後編は後日)
ついにこの日がやって来た!


ファーストガンダムオンリー信者(Z以降は認めない、無かった事にしている)であり、安彦良和信者であるにも関わらず、氏の漫画連載のガンダムTHE ORIGIN、途中で切った。


何故なら、アニメで観たかったから←


連載当初、というか第一話を読んだ時から、アニメ化して欲しいと願っていた。

安彦良和氏の手によって。


だがしかし、はじめの方はほぼ富野ガンダムをなぞっていただけだったからアニメ化は無理だろうと思っていた。


ところが、だんだん富野ガンダムから離れていって、これはアニメ化あり得るだろ!と確信して続きを読むのをやめた。

ガンダムエースは一応買い続けていた(所々買いそびれているが)にも関わらず。


アニメ化の発表があってからは、「それを観るまではしねない」と唯一の生きる希望としてきた。

総監督が安彦良和氏で、監督が今西隆志氏って、これ以上は望めないスタッフであるし。


ファーストオンリー信者の俺も、今西隆志氏が監督した0083とMS IGLOOだけは好きだったという。(ガンダムTHE ORIGINの制作スタッフが発表されてから調べて知ったんだが、これには狂喜した)


そんなこんなで、待ちに待ったガンダムTHE ORIGIN、ついに始動!ついに公開!


これは、サボリにサボりまくってたブログに綴っておかなければなぁと



プレミア上映会、シャア役の池田秀一氏、キャスバル役の田中真弓さん、そして、アルテイシア役の潘めぐみさんの登壇、挨拶で始まった。



アニメ化が発表された時、ガノタ(ガンダムファン)の間では、キャスティングについて論争があった。


もう亡くなってしまった声優さんも何人かいらっしるし、キャスティングはどうなるのかと。


サザエさんやドラえもんのように、この機会に声優さんも一新するべき派と、このガンダムTHE ORIGINが恐らく最後のファーストガンダムのアニメ化なんだから、少なくともアムロとシャアは古谷さんと池田さんに演じて欲しい派と。


俺はもちろん後者であった。


だから、シャア役が池田さんだと発表された時、ホッと胸を撫で下ろした。


で、アルテイシア。

「俺の」アルテイシア。

この前のブログでも触れたが、俺の中で歴代アニメキャラで不動の1位のアルテイシア=セイラさん役が誰になるのか?が気がかりであった。


潘めぐみさんは、ララァ役の潘恵子さんの娘さんとのこと。



生まれながらにしてのガンダム組。

さて。




登壇されたお三方による軽い挨拶があって一度引っ込んで(トークショーは上映後と告知)、いよいよ、上映開始!



まずは既に赤い彗星となったシャアメインのメカ戦から始まるが、やはりめぐりあい宇宙のメカ戦は超えられていない。


デジタルがいかに進化しようが、あの神がかったセルは超えられないんだよな・・・


でも、各方面で絶賛されていたガンダムユニコーンの戦闘シーンの数倍は良い出来だった。


まぁ、モビルスーツがファーストのそれだから、思い入れもあってのことだろうが😅



で、いよいよ話は、シャアとセイラの幼少期に遡る。



蓋を開けてみれば、アルテイシア大活躍!!



もうね、キャスバル(シャア)が主人公というよりか、アルテイシア(セイラさん)が主役といった感じw


アルテイシア役の潘めぐみさんも良かった。


俺の初恋にして最愛の君?のアルテイシアの幼少時代をスクリーンで観れただけでも、マジで今まで生きてきて良かったと思った←



ていうか、待ちに待った、めぐり愛宇宙から33年待った「ガンダム」であった。
(音楽もファーストガンダムの一部の音楽か使われていたり)



安彦良和氏の絵が、安彦良和氏のキャラが、安彦良和氏のガンダムが動いている!!


涙を流して泣きはしなかったが(周りには泣いていた人もいた)心の中で泣いていた。


上映時間62分にも関わらず、それより長く感じた。


普通は、面白い作品ほど上映時間が短く感じ、退屈な作品ほど上映時間が長く感じるもんなんだが、不思議な体験であった。


体感時間は一本の映画(90分~120分)を観た位。


口では説明しようがない。


だがしかし、上映が終わった後で一緒に観た知人が同じようなことを語っていた。


それだけ濃密だったってことなんだろうか?



上映後、声優お三方と安彦良和氏も登壇されてのトークショー。


安彦氏は、一切スタジオでは作業はせず、自宅で全てスタッフに指示を与えたりしてこの作品を作ったらしい。(その光景もスクリーンで流される)


氏は、20年間アニメーターとして活躍されたのち、25年間アニメから遠ざかっていた。


で、今回のこのガンダムTHE ORIGINが、氏が手掛けたアニメ作品の中で一番の出来になったと語っていた。

まぁ氏の力だけではなく、優秀なスタッフをサンライズが集めてくれたからだとおっしゃってたが。


で、このガンダムTHE ORIGINが、これからのガンダムのスタンダードになればと語られていたが。


う~ん、確かに氏が監督されたアニメ中では一番の出来かも知れない。
(氏の信者だが、絵描き、芸術家としての氏を崇拝はしているが氏が監督された作品はそこまで評価したことは無かったから)


だがしかし、やはりめぐりあい宇宙には遠く及んではいないよな。


でも、それでいいと思う。


前記事でも書いたが、アニメ史に残る金字塔のめぐりあい宇宙の存在があったからこそのいまだに続くガンダムブームであり、それによってガンダムTHE ORIGINの漫画連載も実現した訳だし、今回のアニメ化も実現した訳だし。



とにかく、アニメ版、ガンダムTHE ORIGIN始動!!



このクオリティならば本当に待ちに待った甲斐がある。


ep2以降も楽しみである♪



セイラさん(成長したアルテイシア)役は潘さんが引き続き演じるのかなぁ?


どんな声色で演じてくれるのか、それだけが気がかりであるが、幼少期のアルテイシアはとりあえず100点であった。


出来たらセイラさんは、井上瑤さん(セイラさん役の声優さん、2003年に亡くなられた)の声色の物真似日本一の人(ルパンとかがそうであるように)に演じて欲しかったんだが、まぁそれも含めて期待しておこう。


富野ガンダムとほぼ被る部分も映像化されるのか?とか色々な意味で本当に楽しみである。



完結するまでは、どんなことがあっても生き抜かなければならない。








「君は生き延びることができるか?」


























ブログサボりまくってはや8ヶ月😅
タブレット、文字が小さ過ぎて打ちにくいのなんのだし💦

2014年はとりあえず映画の年だった。
劇場で100本、DVD100本、計200本位観たw

舞台挨拶やトークショー付きの上映とリバイバルメインだったから、あまり2014年公開の映画は観てないのだが💧

2014年公開作品は50本位かなぁ?

一位ベイマックス!

ベイマックスについて語りたいが、機会があればかな。

とりあえずガンダムw