最近、よく「キュレーション」という言葉をよく耳にしませんか?
今回は、「キュレーション」について深く考えてみたいと思い、この一冊を選びました。
この本は2011年に書かれており、今まさにキュレーション時代の最盛期を迎えています。

PRやマーケティングのお仕事をしている人には、是非おすすめの一冊。

これからの時代の地殻変動を感じて見てください。

「キュレーションの時代ー「つながり」の情報革命が始まる」
著:佐々木俊尚
筑摩書房
2011年



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〈目次〉

第一章
無数のビオトープが生まれている
第二章
背伸び記号消費の終焉
第三章
「視座にチェックインする」という新たなパラダイム
第四章
キュレーションの時代
第五章
私たちはグローバルな世界とつながっていく


『 マスメディアの衰退とともに「記号消費」は消滅していき、
21世紀は「機能消費」と「つながり消費」に二分され新しい世界が幕をあける。』

と本書で書かれているように、人々は「自分のライフスタイルをより豊かにしてくれるのか」「作り手の哲学が自分にあっているか」など共感したものにお金を使う傾向にあり、自分の共感に結びつかなければ無価値になってしまう社会です。
購入したモノを通じて、どんな世界やどんな人へアクセスできるのか?という「つながり」が重視されてきています。


膨大な情報社会の中で、その情報を整理してまとめて提示するキュレーションが人々の「共感」を生み出すきっかけになっている気がします。

たくさんの情報の中から、情報のセレクトをするキュレーターさんが気になります。


キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)/佐々木 俊尚

¥972
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以上Lee-coでした薔薇