今日は試合が無かったので、僕の小さい頃の思い出を。
先日スポーツ新聞の裏1面に大きく「川崎劇場─アメフトで第2幕」というなんとも寂しい記事が書かれていました。僕は小学生の時から放課後親父に連れられて川崎球場に行ってました。当時は大井町に住んでいたので京浜東北線で3駅ばかりの道程なのですが、多摩川を渡りいよいよ神奈川県、という辺りでいつもはるか彼方にちょうど見えるんです、川崎球場の昔ながらのでっかい6基の照明塔が。
今となっては野球場に行ってもとりわけその大きさに驚かされることは一切無いのですが、当時はまだハナタレ小僧、両翼90Mしかない川崎球場が神聖なるまさに「劇場」であり、そのカクテル光線がグランドの演技者達をまるで踊り子のようにゆらゆらゆらゆら・・・
今こうして大人になっても何故かデーゲームよりナイターのほうがテンションが高まる自分がいるわけですが、どこかでまたハナタレ小僧が京葉線の海浜幕張駅を通るたびに、「千葉マリン劇場」のカクテル光線にまだ幼い心がゆらゆらゆらゆら・・・と動かされてるかもしれませんね。