9歳（小学4年生・女子）
７歳（小学1年生・男子）
4歳（保育園・女子）
の子供を持つ
アラフォーの母ちゃんです。
ガテン系の父ちゃんと
共働き夫婦
たわいもない日常のエピソードブログです
おはようございます～
続きです。
恐竜パークへと向かう車の中は
ザーザー雨が降っておりましたが
恐竜パークについたとたん
ピタリとやんだ雨
すごい～！
日頃の行い～！！
実はここは次女以外は
来たことのある場所ですが
何回来ても楽しみにしている子供達。
特に恐竜好きの息子にとっては
たまらないスポットなのだ。
ただ…
ここの入り口がやや簡易的なのと
スタッフが足りていないのか
この口の中を入ると
チケット売り場があるのですが
チケットを購入した先には
特にもぎりとかもいなく
サラッと入って行けるシステムです。
なので…
入り口で私達家族が
チケットを購入している間に
私達家族の後ろを
中国の方の家族が
チケットを購入せずに
通過していきました
ええぇぇぇぇ？？
いやいやダメじゃない
？？
そういうことするから
イメージ悪くなるのよ…
全く臆することなく
堂々と
当たり前の顔して
チケット買わずに
入って行きました
チケット売り場のお兄さんは私の
クレジットカード対応で
機械操作に夢中で
気づいてませんでした
いや。
彼らはきっと
年パスを持っているに違いない。
恐竜パークに年パス…
ないか。
いや！
わざとじゃない！
日本語が読めなかっただけだ！
数字も？？
じゃぁ！！ここは無料の施設だと
勘違いしていただけだ！！
そう思いたいよ…。
てか
チケット購入者の後ろを
スタスタ歩いて行けるように
作られてるこの入り口がいけないよ！！
かなり気にはなりましたが
こういうことを注意できないタチなので
見なかったことにして
私達は私達で楽しみます
前に来た時よりも
少しづつバージョンアップしてて
クオリティの高さに驚き
そしてここの
ジャングル感も相まって
次女は結構ビビってました
いつも一番強気なのに…ね。
この恐竜パークは
お菓子御殿と隣り合わせになっていて
恐竜パークを抜けると
お菓子御殿に自動的に入って行く
導線になっています
↑うまくできてるよね～。
買っちゃうよね～。
そんな場所にいる恐竜たちなので
やはり
お菓子御殿のお菓子もちょこちょこ
つまみぐいしているみたいです
わかりますか？？
この子…
しょうがないよ。
紅イモタルトは
おいしいからね
どうやらお菓子御殿の一部も
恐竜達に破壊されていて
店内がぐちゃぐちゃに
襲われていました
↑やっぱり食べたいんだね！
紅芋タルト
そんな以前なかったような
設定も作り込まれていて
ジュラシックパーク大好きな
子供達のテンションが
上がらないはずがない訳で…
毎回来てしまう
イチオシスポットなんです
このお菓子御殿には
お土産はもちろんですが
紅芋ソフトクリーム
と言うのが売っていて…
このソフトクリームが
ブルーシールアイス
食べる前から
美味しいの
確定じゃん！
結局美味し過ぎて
息子…
もう一回食べたい！と
言い出すくらい美味い
思いの外満喫してし過ぎて
予定より長居してしまったので
この後行くつもりだった
パイナップルパークは断念
次女熱望の
パイナップルパークでしたが
次女がお昼寝してる隙に
忘れていることを願って
今回の旅の
本当の目的でもある
おじぃのお墓へと向かいます
沖縄のお墓って…
独特ですよね
続きます。