Bold Voice を始めて1ヶ月。
自分の英語を録音して聴くと、聞きやすさが確実に向上したと思う。
以前は自分ではネイティブに近い音を出せていると思っていた。今はその思い込みが恥ずかしい😂
外国語学習者は外国語として習う新しい音に、母語から一番近い音を当てはめるらしい。
だから日本人の英語はカタカナ英語になりがち。それを繰り返して発音していくうちに、そう発音する癖がついてしまう。Bold Voiceでは子音、母音の発音を口の形、動かし方、舌の位置からトレーニングする。発音の癖を一からなおすことから始める。
特に自分の頭の中の音と違った印象を持った音は
1. θ (無声音/ thinkとか)
2. ð (有声音/ theとか)
*二つともスペルはthで表される。前歯と下の歯の間に歯を当てて抜いて出す音だが、その当て方が中途半端だった。中途半端だと似て非なる音に聞こえる。ネイティブは理解してくれるだろうけど。
他には
3. s
4. z
の音。これら二つは、舌の根本両端を上奥歯に付け、前歯の舌先を前歯歯茎の後ろ側の出っ張ったところに近づけ、くっつけずに空気を通す音を出す。sはスに近いが母音のu音は入らず、空気の通る音がする。zはズに近いが、母音のu音は入らず、有声音なので、喉仏が震えないといけない。
また
5. i:
これ、学校でイを伸ばした音って習わなかった?でも実は音の出し方が全然違っていて、舌の根本両端を上奥歯の両方につけ、口を両横にぐっと開き、イーと伸ばして発音する。空気の通る場所が狭いので、結構鋭い感じの音がする。
少し例を挙げたが、全体的に米語は子音の存在が大きいと改めて思う。
そんな感じで単語ベースで修正してきたが、最近はセンテンス単位やフレキシブルな会話もBold Voiceでトレーニングしている。
てなわけで私はBold Voice ファンになってしまった。正直ライトユーザーには不向きだけど、私と同様こだわりの強い皆様にはお勧めする👌