販売代理店であるMSYによると,価格未定ながら,BlackSharkは年内に市場投入する予定とのことだった。 Mad Catz Mad Catz Interactiveブースでは,国内未発表となるTRITTONブランドの新作ヘッドセット「TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset」「TRITTON 720+ 7.1 Surround Headset」(以下,順にPRO+ 5.1,720+ 7.1)が展示されていた。 PRO+ 5.1(左)と720+ 7.1(右)。PRO+ 5.1ではエンクロージャ部の「T」ロゴが光ったり,Diablo 3 Gold,5.1ch分のスピーカー個別の音量調整が行えたりするが,着脱式マイクを採用する点も含め,外観は基本的に同じだ。ちなみに北米市場における価格は順に199.99ドル,149.99ドル。Mad Catzの日本法人であるマッドキャッツは,PRO+ 5.1を2万円以下で発売できるよう調整中とのことだった Pro+ 5.1が搭載するスピーカードライバーのイメージ Pro+ 5.1は,各エンクロージャにスピーカードライバーを4基ずつ搭載する,いわゆるリアルサラウンド型。Pro+ 5.1では,Dolby Digital(+Dolby Pro Logic II)対応のデコードユニットにACアダプターから給電することで,計8基のドライバーを十分に駆動できるようにしているというのが,従来のリアルサラウンド型にあまり見られなかった特徴となる。「リアルサラウンド出力対応機に名機なし」という常識を打ち破れるか注目したい。 一方の720+ 7.1は,ムートンブーツugg,Dolby Digital(+Dolby Pro Logic II)およびDolby Headphoneに対応する,バーチャルサラウンド出力対応モデル。価格未定ながら,いずれも年内の発売が予定されている。 外観がよく似ているため,各部に寄った写真はPRO+ 5.1のものを採用してみた。スピーカードライバーはフロント30mm径,リア30mm径,センター23mm径,サブウーファ40mm径。720+ 7.1は50mm径ドライバーを左右に1基ずつ搭載する インラインのリモコンは720+ 7.1と異なるので注意してほしい。デコードユニットも,Dolby Headphone非対応/対応という違いのほか,PRO+ 5.1ではヘッドセット入出力用の専用端子が2つ用意されているという違いものある
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