「AIONPRESSMEETING2010」を開催 | rmt-wmのブログ

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「AIONPRESSMEETING2010」を開催

1.9と2.0の詳細に入る前に、現在の状況を簡単に整理しよう。現在の韓国の「AION」のバージョンは、2009年8月に実装されたバージョン1.5だ。これは日本でも同じで、今回、発表されたバージョン1.9と2.0は、次とその次に当たるアップデートとなる。去年の11月、「2009 NCSoft gary the gadget guy-superstar Premiere」のビジョン映像を通じて発表されたバージョン3.0はさらにその先のアップデートとなるバージョン3.0に関する発表は今回は一切行なわれなかったが、ビジョン映像はあくまで「AION」の未来像を想像できるように見せるためのモノだけであって、実装時期はかなり先になりそうだ。バージョン1.5からバージョン3,メイプルストーリー RMT.0までの間をつなぐアップデートが、今回発表されたバージョン1.9と2.0となる3月に実装が予定されているバージョン1.9「デヴァ総集結」は、主に「AION」のユーザーインターフェイスの面の改良を行なうアップデートだ。「パーティー検索」システムの追加、スキルの追加、両手武器の合成、ユニークアイテムの最大強化値拡張、衣装アイテムの追加など、様々なシステム拡張が施される。これに対し、5月に実装が予定されているバージョン2,IXA RMT.0「龍界進撃」は、新しいエリア「龍界」を実装する。世界観の拡張とともに、レベルの上限も50から55へと拡張されるという本稿では本発表会を通じて発表された「AION」のアップデート内容をまとめてみた。まずは、バージョン2.0「龍界進撃」の紹介ムービーをご覧頂きたいバージョン1.9の中で最も注目されると思われる「両手武器の合成」について補足すると、アイテムの合成には“適用されるアイテム”、“摘出するアイテム”に分けられて、“摘出するアイテム”の能力の一部と魔石の能力が、“適用されるアイテム”に追加されるようになる仕組みになっている。合成すると“摘出するアイテム”は破壊される。2つのアイテムは同じレベルか、“摘出するアイテム”の方が低いレベルのアイテムでなければならないバージョン1.9「デヴァ総集結」は、世界観が拡張される大型アップデート2.0の手前で、システム周りを整える意味合いの強いアップデートだ。PvPのバリエーションを考えたレベル40と48のスキル、魔石により片手武器とシールドを使うキャラクターより能力値が劣ってしまう両手武器のデメリットをカバーする「両手武器の合成」、スマートにパーティーやプレーヤーを探すことができる「パーティー検索」機能など、微妙なバランス調整からユーザーの便利性までよく考えられたアップデートである。韓国では3月中に実装される予定だ天族と魔族がついに龍族を攻めに行く,ダークブラッド RMT,新エリア「龍界」が登場!

バージョン1.9「デヴァ総集結」のプレゼンテーションの後にはバージョン2.0「龍界進撃」の紹介ムービーが公開された。ただ、バージョン2.0がどういったものかについて詳しい発表は行なわれず、簡単なQ

バージョン2.0「龍界進撃」の柱となるコンテンツは、新エリア「龍界」だ。天族と魔族たちは争いの元凶となる龍族をついに攻めに行き、最初は5匹の龍帝のなかの1匹を倒すというストーリー展開である。NCSoftは「龍界」は“フィールド型のアビス”ということを強調していたが、その詳細については明らかにしていない。ただ、インスタンスダンジョンだけでなく、フィールド上にもボスモンスターが多数登場するという。「龍界」のフィールド、インスタンスダンジョンのイラストが数枚公開されたが、幻想的なイメージを持つ舞台が広がるエリアだったまた、紹介ムービーのハイライトシーンとして確認できる空中に存在する“光の渦”。これは“気流システム”という新しいシステムで、滑空でその気流に乗ると、光の渦の中を加速しながら高速で移動していくというシステムだ。便利な移動手段のひとつと考えて良いだろうそして、バージョン2.0「龍界進撃」ではレベル上限が50から55へ拡張される。また、ビジョン映像のムービーにも登場するペットの初期バージョンがバージョン2.0「龍界進撃」に実装されるという。最初は何の機能、能力もないペットだが、徐々にアップデートを通じて機能やスキルを追加していくとのことだ「AION」は、韓国のオンラインゲーム同時接続者1位の座を維持し、2009年の売り上げは2,520億ウォン(約189億円)で、今やNCSoftの中で最大の売り上げを記録するタイトルに成長した冒頭でも触れたように、本発表会は「AION」がサービスされてから、初のアップデート発表会ということで多くの期待と注目が集められたが、内容としては期待したほどではなかったというのが正直なところだった。内容的にはバージョン1.9「デヴァ総集結」に関する発表がメインで、バージョン2.0の話は殆ど聞けず、3.0に至ってはまったくないという有様だったからだ韓国最大手の発表会としては、不自然なほどに内容の薄い発表だった。このため、一部の韓国メディアは、実はこの発表会はとある目的のため、ただの話題作りに設けられたのではないかという見方も出ている。それは現在Bluehole Studioが開発しているNHNのMMORPG「TERA」を意識して、「TERA」が一方的な注目を集めることを防ぐためではないかというものだその因縁は2007年の「リネージュIII」ソース流出事件まで遡る。その事件に関連する数名はBlueshole Studioのスタッフであるからだ。NCSoftとBluehole Studioは今もなお、法廷で戦っている状態である。その「TERA」は2月26日から3月7日まで第3次クローズドβテストを実施中で、その日程は2月17日に発表された。本発表会は2月23日に発表されたもので、今回の発表内容を、“急いで用意したもの”と考えれば、あながち頷けない話ではないともあれ、NCSoftは、フィールド型アビスや新エリア「龍界」など、バージョン2.0の詳細に関しては今後改めて公開していくという。バージョン2.0の実装は5月中に行なわれる予定で、今後の発表に注目したいところだ。なお、日本の展開に関しては別途NC Japanからの情報をお待ちいただきたい。
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