ある夜の出来事。
夜なのに、おはよう~![]()
なんでかって?そう、俺の仕事はほぼ夜勤。
このまえ仕事中に夜中、吉祥寺の駅前に車停めて歩いてたの。そしたら、
おっさんのニオイのする推定18~20歳くらいの男子が足フラフラさせてイイ感じに酔っ払いながら
俺に話しかけてくるの。
男「ぁああ~すいやしぇ~ん!この辺でカラオケ屋さんありやすかぁ~???」
俺「あるけど、大概は今いる場所と駅の反対側だね、俺に急に話しかけるとは、少年よ、どした?」
男「ケータイ置いたまま、仲間とはぐれちゃってぇ~
」
俺「どこのカラオケ?シダ?カラカン?歌広?ラブホ?」
男「ラブホではないんでぇ、歌広っすかねぇ?」
俺「どんな判断基準やねん。まぁええわ、道を説明するとー。。。」
男「はいぃぃ~。ぅういっくぅ~♪」
俺「分かる?これ道路、ね。で、今その道路に落ちてるそれが君の上着。わかる?ね?」
男「はい!分かると思います!(目を閉じている)」
俺「ダメだな。俺の車がそこにある。乗りなさい。勝手に連れていくから。」
男「ぃいい~んすかぁ!?悪いっすよぉ~!で、車どこすか?」
俺「乗る気マンマンやな、まぁええわ。」
ー車で移動、ぶうぅ~ん
ー
俺「(車内)なんかコレ、俺がラチってるみないやん。怪しくないからね!」
男「大丈夫っすよ!俺、見かけで判断しないんでぇ~♪」
俺「うん、フォローになってないね、ってか君、ゲイとかじゃないよね?(笑)」
男「あははぁ~♪まだ違いますよぉ~♪」
俺「そのうち、なる気がするのか!?えっ
なんか異変がするのか!?」
男「ぁあ~!あったあったぁ!!この建物ですよぉ~♪」
俺「着いてよかったね。」
男「ありがとうございやすぅ~!♪このご恩は一生…グゥ~ッ…(仮眠)」
俺「一生なんだ?忘れないのか!?えっ
このもうすぐゲイ野郎!!略して【もうゲイ】!」
男「はっ!起きてます!あ、せっかくなんで、ちょっと仲間のいる部屋寄っていきますぅ?」
俺「そんなレイザーラモン部屋、誰が行くか。」
男「ですよねぇ♪」
俺「はい、認めたね、ゲイって認めたね!」
男「さよぉなら~♪お兄さん、今度は駅前のホテルでね
」
俺「はい、越えたね!言葉の一線越えたね!もうアタシ、帰るんだからっ
」
これがホントの『ゲイの送迎』。
おあとが、よろしいようで![]()
JSKE