おはようございます!
昨日は、お友達であり、お客様でもある素敵な人と
秋のドリンクを飲みながら、楽しい打ち合わせでした(*^^*)
(秋のドリンク 「モンブランラテ」 と 「パンプキンプディング」♪♪♪)
さて、今日は前回のつづきで、
⇒(前回の記事はこちら)
自分の才能に気づくのは意外と難しいのはなぜか?
について。その理由は3つ(^^)
理由その1
得意なことってあまり苦労せずに普通に出来てしまったりするので
それが自分の才能なんだということに自分では気づかない。(^^;)
理由その2
得意なことや好きなことなので、自分でも熱心に調べたりして
そのことに詳しい分、その道のプロや達人など上には上が
いることを知っていて私が得意というなんて、おこがましいという
感情が邪魔をする。(・∀・;)
理由その3
完璧主義の人だったりすると、いくら人から評価されても
より高いところを目指しているので、この程度で得意と言うなんて
とんでもない。恥ずかしい。もっと出来るようになってはじめて
得意といいたいのよというプライドが邪魔をする。 (=_=;)チーン。
他にも、人それぞれいろんなパターンがあったりするのですが
この3つのパターンは、日本人のとくに女性には多いかなと思います。
みなさんも、自分に思い当たるところありませんでしたか?
自分を見るときに、自分なりのフィルターがかかってしまって
客観的な目で自分の才能を知ることが難しいのです。
まるで自分で自分に罠を仕掛けているみたいに。
私も、まんまとこの罠にはまって、なかなか自分の才能に気づけずに
いました。それどころか、苦手なところ、足りないところを必死に
伸ばして、才能にしようという努力をしていました(><)
きゃー、なぜーーー(=o=;)
次回は、その罠にかからないためには、どうすればいいのかを
お話ししますね。
今日も最後までに読んでいただき、ありがとうございました。
あなたが自分の才能を最大限に発揮できますように☆彡