少し前に、こんなノートを買いました。

ノートというか、スケッチ?

 

 

 

 

最初にみたときに、いいなぁと思って

この赤色も気に入って。

 

でも、中が無地だから、違うかな?と

思ってやめたんだけど

やっぱり気になって、

後日、買いに行きました。

 

 

 

中はクリーム色した

ノートより少し厚めの紙の

ノートです。

 

 

 

 

このノートを買ったお店の店員さんが

感じの良い人で

 

 

ノートの表紙に色ムラで出来た

小さなシミみたいのがあったのを

見つけて、わざわざ違うものに

交換してくれたりして。

 

 

ノートひとつに

すごく丁寧だなぁと

ほっこりしました。

 

 

帰ってきて、一緒に入っていた

ショップカードをみたら

その雑貨屋さんが作っている

オリジナルのノートだったとわかりました。

お店の人からも

大事にされているノートなんだなぁ。

 

 

そして、ノートを開いた瞬間から

シンプルに書きたい一言が

自分の中から溢れ出してきて

あっという間に10ページほど

書いてしまい

自分でもびっくりしてしまいました。

 

 

このノートにピンときた意味が

なんとなく、わかりました。

 

 

紙と家にあったペンとの相性もよくて

書いていて気持ちがよいです。

 

 

小さな出会い。

ちょっとうれしい出会いでした。

 

 

お店のホームページみてみたら

ノートの紹介ページまでありました。

TOUCH & FLOW

(この記事の写真は、ここからお借りしました。)