水不足の状況が少しでも改善されると良いですね


あめあめ降れ降れもぉとふれ
さて、あんまり書くと消されちゃまずいので・・・。
さて、久々の更新ですが今日はちょっとマニアックな
お
は
な
し
液晶パネルの発光部に使われている、
『CCFL 冷陰極管についてです。』
雨のしとしと降っている梅雨の真っ直中、
あるお客様が来られて、困っているんですとの事
話を聞くと、工場の制御盤に使われている、
液晶タッチパネルのバックライトが切れて、
パネルが見えなくなってしまったとの事でした。
日本工業用機器の超有名メーカー、K社の液晶パネルで、
いろいろ試したどうまくいかず、部品交換をすれば30万ほど掛かかるとの事
こんな話を聞くと、なんとかせねばという気になってしまうBIRDfactoryです。
まずはお客様からの依頼内容を整理します。
①:直流電源 DC24Vでの点灯
②:サイズ 長さ:175mm 幅:6mm 厚み:4mmに入る事
③:従来の物と発光具合が変わらない事
ってな感じです
液晶パネルが光って見える原理についてですが、
薄い液晶のシート部分にの裏には光を出すバックライト部分があります
この様なかんじのものですね。
病院でレントゲンを見るときに使うアレの様なイメージです。
それでこれを光らせる為に上下に細い蛍光灯の様なものが付いています
これがCCFL 冷陰極管と呼ばれるものです。
今回の依頼は、これが切れているので代わりにLEDを入れたいってことでした。
先ずは寸法通りに基板を作っていきます。
長さ:175mm 幅:6mm 厚み:4mm の寸法にチップLEDを半田付けします。
SMD3528 白色を 22発をインストールしました。
このままだと通電部が露出しているためショートの危険性があります。
なので収縮チューブで絶縁をします
熱収縮チューブを被せ絶縁を行い、LEDの発光部をカットして露出させます
完成後は一晩点灯試験を行います。
結構な眩しさですね

完成したLEDに交換する為、バックライト部の切れたCCFLを外します

取付が完了してねじ締めをして元通りにして、DC24Vを入力し点灯を確認しました

なかなかいい感じに出来たので、無事にお客様に引き渡しとなりました
今回は残念ながら製品が工場内設備の為、
完成品の写真は撮れていません
ですが、取付が完了したお客様から電話が有り、
『以前の物より少し明るくなってとっても良い。ありがとう』
との連絡をいただきました。
遣り甲斐のある仕事って、いいですねぇ~
貢献できて本当に良かったです
BIRDfactoryは、難しい仕事も頑張りまぁ~っす



