将です。


街中を時々見かけるスカイラインは

R30のRSが多い気がします。

一方でR31やGTR以外のR32、R33は

まったく見ませんね。

まあ、当時のスカイラインは

走りを楽しむ車だったので、

旧車となりたあして走らなくなった今では、トップグレード以外

中古で買い求める人は

少ないかもしれませんね。

でも若かりし頃は憧れの車だったんだよね〜


ちなみに私の憧れはR31 GTS-X。

もちろん2door。

あの漆黒のボディが、

白いヨタ車と比べて

硬派でシブく感じました。

グリル中央に輝く『GTS』のエンブレムも

かっこよかったです。

しかし、後期になり、

GTS-Rが発表されると

存在感が無くなりました。

またグリル中央のエンブレムも

無くなりました。

残念。

あれから36年、見ないですね〜


そんなセブンスです。



4ドアはTLV、
2ドアは京商の1/64です。
ミニカーとして見ると
フツーのセダンボディですが、
このカクカクしたボディが
いいのですよ〜


このテールも好きだった。
トヨタのハイソカーに
引っ張られたというデザインも
黒のカラーリングが似合ってます。
今では黒もフツーですが、
当時はヤクザかハイヤーか
公共車の色でしたから、
黒に市民権を与えたのは
このGTSとCR-Xだと思います。


この佇まい。
イメージはタキシード姿なのに
アスリート並の動きをする
ダンディな方。

憧れるなぁ。
以上、
セブンススカイラインGTS−X
2ドア でした。