18歳の主役不在のブルペンを、現役最年長投手が盛り上げました。


西武・工藤公康投手が宮崎・南郷キャンプ第2クール最終日の9日、


初めてブルペン入りし、79球を投げました。


後半は捕手に片ひざをつかせ、カーブ、カットボールも交えて44球。


16年ぶりに古巣に復帰した左腕を、渡辺久信監督は「下半身の使い方は昔と変わっていない」と絶賛しました。






最強の投手陣ができあがるのでは。


雄星も見習ってほしいです!!!!