一帆が帰ってくるであろう時間に駅まで迎えに行くと、ドンぴしゃで一帆を発見
早速、城島の件を話すと「ウソやろ~?」と絶叫
でも、その後に「それでも最後にジョウはホークスに帰って来るって信じる…」と一帆
「そうじゃないと、やってらんないもん…」と一言添えて…
でも、更に時間が立つと…更にショックが増して来て
「オレの人生終わった…」「オレの人生の1/100はジョウが占めてたのに…」と。
「何で1/100なのよ」って聞くと
「それ以上だと、何かあった時に立ち直れなくなるから…」と言ってましたが
私も何か、スッゴく悔しくて…
時間が立てば立つほど勝手に涙が出てきて…
今夜は旦那とやけ酒です
一帆はやけ食い
何の為に背番号「2」をあけて待っていたのか…
期待させられ、この結末…
たまらないです…