昨日「空さん」からコメントをいただいてその内容に思わず懐かしい~と思ったのですが
我々が子供の頃プールに入る時 「かまぼこ板」に名前とクラスを書いた物を必ずプールに持って行ってました
プールが終わって教室に戻る時に その札を持って帰らないと
「プールに沈んでる事になるぞ・・・」と言われ(笑) だからその札は「命の札」とよばれてました(笑)
今はそんな物ないんですよね~
いったい 何時頃くらいまでソレ(かまぼこ札)は使われてたのでしょうかね(笑)
今と昔と違うパート2
昨日の午前中 一帆の家庭訪問がありました
先生曰く
「一帆君に関しては学校生活も勉強に関しても何も問題なく
彼に仕事をまかせるときちんと仕事をこなしてくれるので
こちらとしては逆に安心です(笑)
だから家庭訪問はなくても良かったんですが・・・」と言われ
だったらもっと早く言ってくれたらパスしたのに(笑)
その時に英語・ローマ字の話になりましたが
今と昔では アルファベットの書き順も違うんだそうですね!
それに 中学生になると英語の筆記体って習いましたよね?
それが今では ここ2年くらい前から筆記体は習わなくなってるそうです・・・と教えてもらいました
筆記体 必死で覚えてたけどな・・・
何でも 今じゃアメリカの方でも文章を書く時には
筆記体ではなくブロック体を使う為 必要性がなくなってるそうです
でも 筆記体って慣れるとブロック体で書くよりも楽だし
字がそろって見えるためキレイに見えますよね(笑)
今では下手に親が子供に勉強教えるわけにいかないな・・・と思ってしまいました