本日 学校のわいわい広場のサポーターに行って来ました
疲れたけど 久々に泥団子とか子供達と一緒に作ったりして楽しかったです
サポーターの仕事は子供達を見守るだけでなく
一緒に遊ぶのも仕事のようです
子供達の学校で遊ぶ姿を見て
学年関係なく 子供達でうまく子供の世界やルールが作られているのがよくわかり
安心したと同時に感心し
やはり 子供の世界に大人が下手に口出しするもんじゃないと
つくづく感じました
小競り合いが始まって誰かが拗ねても
拗ねた子を誰かが笑わし みんなで笑って「はい 元通り」
または 上級生が上手く折り合いを作って解決したりと・・・
そういう子供の世界を 大人たちも見習うべきなんだろうな・・・と思いました
今回 初めてサポーターという仕事をやらせていただきましたが
やって良かったと思いました
家では見れない 我が子達の姿も見ることができたことだし(笑)
我が家では 一帆と風の二人とも参加しています
6年生は2人しか参加してないせいもあって
いつの間にか一帆が「キャプテン」と呼ばれ みんなを仕切っているようで
わいわいの責任者をされているお母さんにも
「一帆君が下級生を仕切って やってくれてるからとっても助かってます」
とお褒めの言葉をいただき
「どんどん使ってやって下さい(笑)」と思わず言った私(笑)
一帆もわいわいを毎週楽しみに行っているし 下級生と遊ぶのを
嫌がらず楽しんでいるようなので 問題ありませんと一応補足(笑)
こうやって自分より下の子達の面倒をみて 一緒に遊んであげるのも一つの経験だし
思いっきり楽しんで下さい!の一言です