簡単にですが、治療歴更新しました
私は今は33歳ですが、7月には34歳になります。この一年で不妊治療に決着をつけたいと思います。
私は今は33歳ですが、7月には34歳になります。この一年で不妊治療に決着をつけたいと思います。アメ限記事は基本的に書かないつもりでしたが、2つだけあります。最初は普通に公開していましたが、義兄の離婚についてと、義実家について、わかる人にはわかってしまう内容となってしまいましたので、アメ限にさせていただきました。
アメンバー申請は基本的には承認していますので、もし読みたい方がいらっしゃいましたら、申請お願いします。
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北海道在住の妻33歳。主人30歳。
不妊治療専門クリニックに通院中。
妻→弓状子宮/子宮筋腫/子宮内膜症あり。
いろいろありますが、今のところ筋腫等が不妊の原因とは診断されず。
夫→数・運動率にバラツキあり。
基本的には顕微対象の男性不妊との診断。
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2017.12-2018.7
T病院にて8ヶ月タイミング療法(内3回はリセット後の血液検査にて化学流産との診断)
2018.2に卵管造影検査
2018.8
ステップアップのため
さっぽろARTクリニックへ転院
2018.9
人工授精1回目
2018.10
人工授精2回目
2018.11
人工授精3回目中止
(主人が出張のため)
2018.12
人工授精3回目
2019.01
スプリット法で体外受精開始
(採卵20個)正常17個→受精14個→凍結胚11個
(初期胚1個/胚盤胞10個)
2019.03
胚盤胞移植1回目(BT8でhcg0.8/陰性)
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双方の両親には体外までステップアップをしたことを話してあります。授かれない場合は、申し訳ないですが、血縁の孫は諦めてもらいます。主人と先々のことまで話しており、特別養子縁組や里親のことも視野に入れています。
今ある胚盤胞で希望が叶わない場合は、現時点での自分の気持ちは不妊治療は終了するつもりでおります。
2019年、悔いのない治療をしたいと思います！残り10個のたまごさんたち、一緒に頑張ろうね