いぶし銀な男になるには、人生の燻製が必要 | 解体工事レクトのスタッフブログ

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ついに部屋着でスエットパンツをはくようになり冬の深まりを感じつつも、半袖生活を死守しているシャドマンことシャドーマウンテンです。

 

先日実家にて父、母、長男シャドマン、妹2人、妹旦那2人、祖母2人で集まり、誕生日会を開きました。

10月の父、11月の妹、12月のシャドマンということで、胃にいい日こと12月11月生まれの私も祝っていただきました。

 

酒飲み家族でして、90歳になろうかという長老祖母2人もいまだに酒を一緒に楽しめるという、幸せなことでございます。

 

そんな家族のプレゼント交換も、気が付けば酒を渡し合う流れが定着しつつあり、私もウイスキーを妹から頂戴しましたが、それともう一つ、燻製機なるものを頂きました。

 

説明ベタなので写真をベタ貼りしますと

 

▼この円盤の中かが

 

▼こうなっていて

 

▼チップを入れて

 

▼火をつけて

 

▼こう!

 

グラスの中に煙が落ちて、燻製ウイスキーが楽しめるという代物でした。

さすが妹、シャドマンのツボを押さえていて、なんとも嬉しいプレゼントでした。

 

 

特にこの話にオチはないのですが、プライベートでも、もちろん仕事でも、人のツボを押さえたり、かゆい所に手が届いたり、大げさな事ではなくて小さなことで人に喜んでもらったりが出来る、いい大人になりたいなと、芳ばしく香るウイスキー片手に思う、来月で36歳のシャドマンがお送りしました!

 

 

■ワイルド・ターキー8年熟成

ラベルに書かれている101という数字は101プルーフの意味で、プルーフとはアメリカやイギリスで蒸溜酒のアルコール度数を表す際に使われる単位。倍の数字で書かれるため101プルーフは、アルコール度数50.5%。101プルーフはワイルドターキーのフラッグシップで、それを8年の長期熟成したウイスキー!濃い色合いとパンチのある口当たり、厚みのある旨味があるものの、飲み口は切れ味が良くてとてもバランスが良い味わいと思いました!

 

ちなみにワイルド・ターキーというブランドは1940年に、毎年恒例の七面鳥のハンティングで蒸溜所オーナーが友人たちに振る舞ったバーボンがきっかけでワイルドターキーという名が生まれたんですって。

 

 

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