解体工事レクトのスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは!
大人2人、幼稚園児1人の食卓でパスタ500gを茹でるシャドマンことシャドーマウンテンです。
幼稚園年長さんを迎える前の春休みの思い出に、恐竜博物館へ行こう!という話になり、週末レンタカーを走らせました!
当初の予定では小田原にある博物館へ行く予定でしたが、高速の料金所をくぐった瞬間、小田原方面の渋滞の列に驚き慄き、東京方面へハンドルを切るアクシデント…。
走らせながら予定変更し行きついたのは茨木県!
「ミュージアムパーク自然博物館」!
入ってびっくり、僕らを待ち受けていたのは高さ6mのマンモスの化石でした。
最近横にばかり大きくなっているシャドマンですが、太古の大先輩のスケールのでかさはさすがでした。
「これ槍1本で戦えるのか・・・?」そんなことを考えておりました。
茨木県ミュージアムパーク自然博物館。急遽予定変更して入った博物館でしたが、宇宙の始まりから現在の生き物の陸、海、空の歴史全てが詰まっていた、本気で見て学んで語れば5日分のブログが書けそうな、そんなすごく濃厚な博物館でした!
大人は最初からじっくり見たいところですが、主役の子供たちのお目当てはやっぱり恐竜!
恐竜コーナーではティラノサウルスとトリケラトプスが戦っていました!
実はティラノサウルスには羽が生えていた…。
そんな噂を耳にはしておりましたが、しっかりティラノサウルスに毛と小さな羽が生えていました。なぜか髪の襟足を伸ばした中学の春を思い出しました。
内容もさることながら、この博物館は広い公園も隣接していて、歩き疲れた足を芝生の上で一休み…したい所でしたが我が家の恐竜こと息子とプロレスをして家路につきました。
久々の恐竜博物館、息子以上に自分がワクワクしていたのは秘密です。
追記の余談ですが、社内でフットサル会が開かれました。サッカー経験者、未経験者入り混じっての全力2時間コースでした。
運動のうの字も忘れて早10年。ボールを追いかけながらよぎった走馬灯は、部活の合宿の光景でした。
幼少時代のワクワクと、青春時代のドキドキは、忘れてはいけないと思ったシャドマンがお送りしました。
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