<これまでの受験歴と結果>

令和5年 短答○ 論文×
令和4年 短答○ 論文×
令和3年 短答×
令和2年 短答○ 論文×
令和1年 短答×
平成30年 短答×
平成29年 短答×

令和5年も論文不合格でした。
年始早々に成績票が配達され、あんたんたる気分となりました。
EF連発で順位は1000番台でした。
論文成績は全く進歩がなく、抜本的な修正が必要です。
当方(文系理系で区別すると理系)、周囲に受験生はおらず、
受験情報がほとんど得られない環境下にあります。
ウェブサイト上の諸先輩同志の方々の見解を参考にして、
加藤ゼミナールの教材を購入しました。

しかしながら、この半年、あっという間に日々は経過して、
いわゆる積読状態となってしまい、
論文対策は不十分なままで短答対策に突入です。

だいぶ昔の大学受験等を振り返るに、今、当方に欠如しているものは、
切迫感や焦燥感=追い詰められる状況!
怠惰な性格ゆえ崖っぷちに立たねばなりません。
糊口を凌ぐ手段のある社会人受験生の弱点でしょうか。