先日友人との会話で
「ともって本当、よく働き、よく遊ぶの典型みたい」
と言われました。
褒め言葉に違いない！
と思い込む私。
※下の名前が智子（ともこ）なので親しい友人はともやあだ名でトモーナと呼びます。
そして続けて「別に休んでも、止まっても死ねへんで」というお言葉
なんかその続きも更に、めちゃ笑った。
休んだり止まったら自分の機能が停止してしまうような錯覚が
そういえば確かにしてるかな
ADHD-------
というわけで、
今回も止まりたくないというか
止まれない私の徒然なるままにですので、
お時間のある方だけお付き合いくださいませ
もはや私が正体不明ないつもの絵面ですが
そうそう、
こないだね
友だちの息子ちゃんが11歳のインスタグラマーなんですけど
出会ったときのことを
インスタにアップしてしてて。
彼との友だち記念日
その時は帰国の便がせまってたのですが、
もうちょっと少年と一緒に遊びたくなって帰りのチケットをほんの数時間のために捨てたんですよね。
数日ならまだしも数時間のために
航空券のチケット破り捨てるなんて…！と
『遊びの達人』の称号をいただいた
その時の事をキッズインスタグラマーがアップしてくれてて
そう、大切な出会いは旅行を通じてが多かったり(それもひとり旅が多い)
変化や新しいことは本能的に人間怖がると言うけど興味あることほったらかしにせず1歩踏み出して。
ADHDな私の人生は人さまからみると突拍子もないようなことばかりだろうけど、
いつだってそんな時こその何かが私の支えになっていることが多いんだ。
いつだったか
何処でだったか
覚えていないのですが、
心に残った言葉を私の覚書き代わりにアップしときます
私のいつものスパンならそろそろ旅立っている頃。
その先に見える何かを・・・・
きっと、いつか見つけたいな
写真家
石川直樹さんの言葉
旅することは、
世界を経験することだ。
何もかも知っているつもりになって、
目の前の世界を斬り捨ててはいけない。
あるときは北に向かって歩き、
あるときは南に向かって歩く。
雨に打たれながら、
雪に足をとられながら、
荒野を歩いていると、
あらゆる感情がこみあげてくる。
自分にできることは限られているが、
歩くこと、想像することをやめなければ、その先に何かがきっと
見えてくると信じている。
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