こんにちは!

職場で食べる為のパンやオニギリを前日に購入しておき、当日全て家に忘れて腐らした れっくん@アホ です!!!!!









(◜ᴗ◝)……。









さて!第8弾ですね

今回のテーマは
「ただ感情込めたってしょうがない」

です!



なんの話かわかりづらいと思うのでお話ししていきますね。





みなさんは、演奏を聴く時

感情のこもった熱い演奏に胸を踊らせることが多くないですか?


楽器に限らず、演技もそう。

気持ちのこもったものにはなにかしら伝わるものがありますよね。



ですが、恋愛ドラマなどを見ててよく思うんです。



「恋愛をしていて、相手に好きだという気持ちを伝えるシーンにおいては、本物のカップルを出演させた方がはるかに気持ちが強く、感動するんじゃないの??」


と…。



もちろん本当にそのケースもあるんでしょうけれど、殆どのドラマや映画が美男美女の嘘恋愛ばかりですよね。


でも、とても多くの人が感動し

人気度トップクラスのジャンルですよね。



なぜなんでしょう??




ギターだってそうですよ?

泣ける演奏は、気持ち込めてもできない。


ステージで泣ける演奏をしているのは熟練者のみ…。




仕事もそうでしょうか?

部下に美人秘書をつけていると本人の評価が上がったり


低音ボイスや高身長の方のほうが取引成功しやすかったり、昇給・昇進しやすかったりする傾向があると言われています。



同じ罪を犯しても容姿が優れている罪人の方が罪が軽いとか…ね。





もうお気づきでしょう。

人間が良いと感じるものは

良いと感じるための条件を揃えているということです。




つまり、ただ気持ちを込めれば素晴らしい演奏になるかというと、間違いなんですね。



非常に冷めきった内容ですが、現実は受け入れて対策した方が確実に成功への近道なのだと考えています。



「ギターで人を感動させる弾き方」

これが確かに実在します。



これをマスターし、その上で感情を込めたほうが良かったりはするんですが、内容についてはレッスンの生徒さん限定で公開させていただきます。




演技と同じように、演奏力をアップし

本当にステージで客を泣かせるような演奏をしたい方は


是非このことを念頭において練習してみてください。





もちろん、弾き方については僕がお伝えすることが可能です。


ですが、この部分は有料での公開とさせていただきます。

ご了承くださいませ<(_ _)>






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実はTwitterの過去の呟きを辿ってもらえると、その内容がいくつか書いてあったり???