BSで言うところの借方の議論である投資面の理論と、貸方の議論である調達面の理論とに大別できます。
前者は、証券投資や事業投資の評価といった、リスクのある資産の価値評価を目的としています。ポートフォリオ理論やリアル・オプション理論なんかがあります。
後者は、いかに低コストで資金を調達するかといったことを目的としています。MM理論なんかが代表的です。
実際の企業の活動において重要なのは圧倒的に前者ですね。
あと、どうでもいいことですが、コーポレートファイナンスと言った場合、後者に主眼が置かれていることが多い気がします。
