久しぶりにアメリを見たんですけど、
こういう映画ですら、ハラハラしないで見てはいられなかったりします。
たとえば、アメリがアパートの管理人のマドレーヌの部屋から
手紙を持ち出して、30年前になくなった夫からの手紙が
飛行機事故のために、今になってやっと届くというシーンがあるのですが、
ここのどこにハラハラするのかというと
アメリが持ち出した手紙を読んで、工作し、駅でコピーをしてる間に
持ち主のマドレーヌが手紙のないことに気づいたらどうするのとか、
ニノにアルバムを返すために、公園で矢印をたどらせてから
双眼鏡を覗かせて、アルバムをベロモトゥールの鞄に返す所を見せるシーンでは、
その矢印をそんなに綺麗にしかもあちこちに、いつ書いたんだとか
いらない心配とかが見えてきて落ち着いて見てられないのです。
まだアメリはマシです。
それなのに今週はTSUTAYAで、レンタルしてきたDVDを2本見てしまいました。
そのせいで、吸いもしないタバコの夢を見たなんて
誰も気づきはしないでしょう。