「日記」
クラウスナー領へ遠征する第三騎士団。同行するセイは薬草の一大産地であるクラウスナー領で、新たな薬草を学べることに期待していた。

紹介された薬師のコリンナは、この地で「製薬の祖」と呼ばれた薬師(当時の聖女)が残した日記をセイに読ませてくれる。

討伐前の調査中、第三騎士団が魔物の挟み撃ちを受けたと聞き、ホークが心配なセイは
思わず駆け出し、血で染まった団長の服装を見てまたもや「聖女の術」が発動!


その後、聖女の魔力の源が日記に書いてあるのを思い出しセイ赤面…

セイ初心すぎですねw