卵管造影検査。(2日目)&結果。
今朝の体温は36.26℃
という訳で、昨日に引き続き今日も雨の中病院へ。
卵管造影2日目に突入です。
1日目の検査時間は14:30と決まっているのだけれど
2日目の今日は午前中の都合のいい時間に行けばいいのです。
で、私はいつもどおり11時からの診察を予約。
この時間なら電車も空いてるのでラクチン。
貧血もちの私は、20分くらい立ちっぱなしでいたりすると
情けないことに目がまわるのですよ。
ところで、日本列島には台風7号が接近中。
私の住む大阪市では、朝から雨が降ったり止んだりではあるものの
特に大きな影響はないみたい。
関西でも海の方はかなり荒れているらしいけど。
関東・東海に上陸のおそれありとのことなので
皆様、どうぞお気をつけて・・・。
大きな被害が出ないことを祈ります。
さて、話を病院に戻しましょう。
病院に着いて、いつものとおり受付を済ませ
待合室でのんびりお茶を飲みながら雑誌を読む。
昨日に比べてなんとリラックスできたことか。(笑)
(ちなみに昨日はAM10時以降
絶食&飲み物も控えるようにって言われてた)
ちょっとだけ待ったあと看護師さんに呼ばれ、一緒にX線室へ。
2日目の撮影もスカート厳守でしたが
昨日と違って今日は下着を脱がなくてもOKらしい。
なのに私
うっかり今日「金具つき♥」のおパンツを履いて行ってしまった
しかも、その金具の位置がちょうど卵巣とかぶる・・・。
はい、バカですみません。
というわけで私は本日も更衣室&ロッカーのお世話になることに。
身支度が整ったら
同じ要領で撮影台の上に乗り、スカートをたくし上げてスタンバイ。
今日は看護師さんが1人だけ。
なんと今日は下半身にしっかり毛布を掛けてもらえました。
すぐに「はい、撮り終わりましたよ~」と言われ
着替えたのち、再び待合室の方へと戻る。
また程無くして名前を呼ばれ、今度は内診室へ。
こちらでは膣内の洗浄と
あとはいつもどおりの超音波で卵胞をチェック。
この時に看護師さんから
「造影後しばらくは
茶色いおりものが出ることがありますが心配要りませんよ~」
とかなり事務的に言われた。
そういえば、昨日タンポンを抜いて以来、出血らしい出血はない。
痛みも特に・・
敢えて言うなら腰と下腹部がちょっと重いかな、って感じくらいで。
でもそれも一晩眠ったらすっきりしてた。
昨日、結構出血してたから
内診の時痛いかも・・と、身構えたんだけど
痛みも特に無く普通に終了し、今度は中待合で順番を待つ。
私の名が呼ばれ、医師の待つ診察室へ入る。
まず、昨日と今日のレントゲン2枚を前に検査結果の説明。
昨日のレントゲン写真を指しながら・・・
「これが子宮です。
で、ここからずーっと卵管がつながって、これが左の卵巣。
こっちはちゃんと通ってますね。」
ほうほう、確かにびよ~んと綺麗に通っているではないか。
続いて今日の分のレントゲン写真を指し
「綺麗に体内に造影剤が散っているので、癒着などもないでしょう。
・・・ただ・・」
ただっ・・てなんですかっ?!Σ( ̄Д ̄;)
その何かを含んだようなおっしゃりようは。
・・・でも、素人の私にでもひと目見てわかる。
見ないフリをしたいのは山々なんだけど
右側が
まったく写っていなかったのだ。
(涙)
「この右側がねぇ・・はっきりしないんで
これから詳しく調べていくようにしましょうか。」
結局
医師からはこのまったく写っていない右側の卵管&卵巣について
特に詰まっているとも閉塞しているとも言われませんでした。
ただ、はっきりしない・・とだけ。
で、次にさら~っと
「卵胞が左と右で両方16ミリまで大きく育っています」
という説明が始まったんだけど、私はその時既に「上の空」状態。
その「詳しい検査」についての話は今日のところは特になかった。
私の頭の中では「卵管閉塞」とか「腹腔鏡」とかいう言葉がぐるぐるまわり
ソロバンがパチパチと音を立てています。
ソロバン習ったことないけど、どっちかっていうと公文式だったけど
んなこたぁど~でもいい。
なんでなんでなんでよ~?!
私、クラミジアとか淋病だってやったことないし
内膜症でもないはずなのにそれなのに閉塞しちゃうもんなの?
理由を述べよ、理由を!>右卵管。
意味のない思考ばかりが浮かんでくる。
しょんぼりしながら診察室を出て、今度は「処置室」へ。
医師の診察が終わったら、いつもここで看護師さんから
お薬を渡されたり、いろんな説明があったり
次回の診察の案内やら、あと、採血や注射なども受けます。
で、いつものごとくカルテを見ながら
看護師さんから、卵胞の大きさや
週末あたりに排卵検査薬を使って
プラスが出たらまた来院するように、とかいう説明を受け
最後に会計を済ませて、帰宅。
正直すごいショック。
ちなみに本日は¥2,890のお支払い。
レントゲン撮影以外にエコーや排卵検査薬なんかの料金も含まれてのお値段。
・・・・・・
家に帰ってからもずっと放心状態。
でも・・・
私の場合、幸いなことに左の方は異常がなかったようだし
医師もそんなに深刻そうではなく
別に体外や手術を速攻勧められたわけでもない。
あっさり次の排卵の話を始めたくらいなので
左から排卵してくれさえすればきっとモウマンタイ!
っていうことで気持ちを落ち着かせてみた。
さっき、いろいろとネット徘徊してみたところ
中にはちゃんと卵管が開通しているにもかかわらず
レントゲンに写ってこない、という事例もあるみたいで
だから一回の検査だけがすべてじゃない、と書いてあった。
って、だからって何度も受けたい検査じゃないけど(;´Д`A ```
たとえば・・
「通過するに必要な圧がかからなかった場合
片方の卵管にばかり流れてしまったとき
子宮の注入口から造影剤が漏れて必要な圧まであがらなかったとき
あと、疼痛等のため機能的に卵管が強く収縮して卵管痙攣している場合」
とかいう理由で片側が写らなくて
本当は正常なのに、閉塞と診断されるってこともあるそうだ。
まぁ、あまり希望的観測ばかり述べていても仕方がないので
事実は事実として受け止めることにしよう。
今日は頭がパニックになってなんにも聞けなかった。
っていうか、本当に↑なんかの理由で
1回検査しただけの今の段階では
断言とか出来ないのかもしれないけど
また今後、追い追い医師と相談していくことになると思う。
詳しい検査ってやっぱり腹腔鏡かな・・。
もうこうなったら何でも来いって感じかも( ´_ゝ`)
とりあえず、薄れ行く記憶のなかで聞いた言葉によると(笑)
今周期もタマゴは左と右で同じように育っているようなので
左のタマゴにしっかり期待しよう・・。
頑張れ、左!
そして右!空気嫁。
検査結果は残念なものになったけれど
ひとつ原因が見えたような気がして
やっぱりやってよかったと思う。
そういえば
ショックのあまり、旦那に連絡するの忘れてたよ。ヽ( ´ー`)ノ
晩御飯はかろうじて作った。
とりあえず旦那が帰ってくる時には
家の電気を全部消して
部屋の隅っこで三角座りでもして待っていようか。
そうすれば優しく慰めてもらえるかも(。´Д⊂)
卵管造影検査。(初日)
・・と、いうわけで
以下、本日受けた卵管造影について書いてます。
生々しいのヤだ!とか
読みたくない!っていう方は
スルーしてくださいませね。
今日は卵管造影検査のために
指示通りスカートを履いて14:00に病院へ。
受付を済ませ、しばらく待っていると
看護師さんからまず注意事項などが書かれた紙を渡され
それを見ながら今日の検査についての簡単な説明
(感染を防ぐため夫婦交渉とお風呂は禁止とか・・シャワーはOK)
を受ける。
そして一緒に3日分の
「抗生物質&消炎剤&胃薬」を渡され
そしてまたしばらく待つことに。
ほどなくして、別の看護師さんに呼ばれ
今度は痛み止めの座薬(ボルタレンというやつらしい)をもらい
挿入方法を書いた小さな紙を見ながら説明を受けたのち
私は一人で(当たり前だ)お手洗いへ行き、座薬を入れる。
私は結構すんなり入ったけれど
入りにくいって言う人は
指先で座薬の先を軽く溶かしてから挿入するといいらしい。
で、無事に座薬を入れ終わった私は
X線室の横にある待合椅子で待つことに。
今日は私を含めて4人が卵管造影を受けるみたい。
真横にある回復室のベッドでは
おそらく採卵や移植を終えた患者さんたちが休んでいるので
誰一人として口を開かない。
・・妙な緊張感。
そして、4人それぞれが時間差で
待合椅子の横にあるカーテンで仕切られた
更衣室のロッカーに荷物を入れ
下着(ショーツね)を脱ぎ、ブラジャーのホックをはずした状態で
また先ほどの待合椅子へ戻る。
私の順番は2番目。
最初の人がX線室に入ってから
10分もしないうちに終了したらしく、看護師さんと一緒に出てきた。
結構涼しい顔をして出てきてらっしゃるけど
横にある回復室(ベッドがたくさん並んでいる場所)というところで
「ちょっとお休みになってから帰って下さいね。」と言われている。
・・あ~、なんかすごく緊張してきた。
で、とうとう私の番。
名前を呼ばれ、X線室へ入る。
スカートを履いてはいるものの
台に上がるときにはスカートをたくし上げ
目隠しのカーテンもなく、タオルなどを掛けられることもなく
事実上の丸出し状態でそれがかなり恥ずかしかった。
自分が見る「モニター」などはない。
そっか、リアルタイムで自分では見られないのか、残念・・。
いつもの院長先生とは違う医師が
今日の卵管造影を担当。
一応、なにかのアクションがあるたびに
「消毒します」などと声を掛けてくれる。
「チューブを子宮の入り口に入れます」
と言われたときに
「違和感があるかもしれません」
とビビらされたものの
それは大丈夫、痛くなかった。
余裕余裕。
で、とうとう
「造影剤をゆっくり入れていきますね」
と、きた。
確かに何かが体内に流れていく感じ。
ちなみにこの病院で使用しているのは油性の造影剤らしいです。
「痛くないですか?」
「大丈夫です」
・・・ふむふむ。
よくネットなんかで見た
「生理痛みたいな感じ」まさにそのもの・・
案外大丈夫じゃ~ん、なんて思った矢先に
「!?☆▼◎×」
例えて言うなら
下腹部、まさに子宮のあたりに差し込むような
「激しい下痢のときのような痛み」が
キタ━━━━━('A')━━━━━!!
2名の看護師さんが横で私の足をさすりながら
優しく励ましてくれます。
ああ・・あなたたちのこと好きになりそう・・・
お互い女だけど。
天使に見えます。
いや、姿を見る余裕もないけど。
緊張のあまり呼吸をするのを忘れている私に
「ゆっくり深呼吸してくださいね~」という看護師さん。
ぎゅ~~~きゅるるるるる。
・・なんだか全身に脂汗が・・。
私 「い、痛いかもしれません・・・。」
医師 「どのへんが痛いですか?」
私 「し、子宮のあたりが」
医師 「我慢できないっていう感じで痛いですか?」
私 「い、いえ、だ、だ大丈夫ですぅ(←死にそう)」
一人、ものすごい下痢のような痛みに悶絶している私。
「もうちょっとで終わりますからね」
という言葉を信じ、ひたすら耐えた。
「はい、造影剤を入れ終わりましたよ」
というところまで、たぶんほんの数十秒だったと思うけど
私にはすごく長く感じた・・
早く終わってくれ~←心の声。
って感じ。
なんか、急に楽になったかも。
そして
医師、看護師たちは部屋を退出し、レントゲン撮影。
何枚撮られたのかはわかんないけど
撮影終了後、看護師さんたちが
「はい、撮り終わりましたよ~。」と戻ってきて
優しく声をかけてくれながら器具をはずしてくれる。
最後に造影剤を留めておくためのタンポンを挿入された。
もうこのあたりは私、放心状態。なされるがまま。
「お疲れ様でした、大丈夫ですか~?」
「もう痛くないです、大丈夫です」
ネジが外れたのか、妙にヘラヘラしている私。
かなり気持ち悪いかも。
もうこの頃にはすっかり痛みは治まってたんだけど
なんせ全身の脂汗がすごい・・Σ( ̄Д ̄;)
で、私の前に検査していた人と同様に
私も回復室で休ませてもらうことに。
「枕を外して、身体を横にして休んだ方が楽ですよ~」
と看護師さんに教えてもらい、横になる。
ホントにここの病院、看護師さんたちがすごく優しいんだ(・・、)
約10分ほど休ませてもらった。
気を緩めたら、きっと私は3時間くらい眠りかねない。
気合で起き上がって、着替えを済ませてから受付へ。
ちなみに私のすぐ後に受けていた人は
ケロッとしていらっしゃったようで
休むこともなく、スタスタと帰っていってた・・・。
すごいなぁ。
って、これくらいで大騒ぎなんかしてたら
出産のときとかどーするんだ、私よ。
今日のところは¥4,320円を支払って終了。
また明日、もう一度レントゲン撮影と内診をし
腹腔内に広がっている造影剤の様子をみるそう。
結果もその時に教えてもらえるそうな。
もうすっかり痛みも違和感もないけど
なんか疲れた・・・。
結果もすぐに知れないから悶々としちゃう。
明日の結果聞くのちょっと怖いな・・。
ちゃんと通ってますように。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
☆PM7時追記☆
さっき、タンポンを抜いたら結構出血してました。
うわーん。
周期5日目。(低温期5日目)
今朝の体温は36.27℃
生理ももう5日目となり、ほぼ終了。
これなら明日の卵管造影には問題ないかな・・。
明日の出血具合を見てから考えよう。
そう、とうとう卵管造影検査を受けるのです。
卵管造影検査とは・・簡単に言うと
造影剤を膣からカテーテルを使って子宮に注入し
子宮&卵管部分のレントゲン写真を撮り
子宮の形や卵管のつまりなどを観察する。
1日で撮るところもあれば、2日に分けて撮る場合もあります。
というものです。
ちなみに私の通っている病院では
「2日に分けて撮る」のだそうです。
翌日、腹腔内に散らばっている造影剤を見て
癒着などの見当がつくらしい・・・。
この検査
細い卵管に造影剤を流し込むので
圧が高くなり、人によっては痛みを感じることも・・・・
・・いや~ん。
でも、この卵管造影後には
卵管がすっきりさっぱり通るようになり
妊娠率があがることがあるとか・・・
これが世に言う
「ゴールデン期間」
てヤツですね。
卵管造影後約3~6ヶ月の間をそう言うそうな。
ああ、憧れのゴールデン・・・。
痛いのはイヤだけど、自分のカラダを知るためさ
とりあえず明日頑張ってきます!
どうか検査結果が悪いものでありませんように:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
そうそう、今日から5日間
セキソビット(軽い排卵誘発剤)を忘れずに♪
阪神ファンおそるべし・・。
「オールスター夢の球宴」のお話。
テレビで観てたのですが
普段の甲子園での阪神戦となんら変わらないぞ
といってもいいほどの阪神タイガースてんこもりな試合。
球場に来ているファンもほとんどが阪神ファンと言っていいかも。
下柳・藤川が投げ、矢野が受ける。
赤星・金本・藤本・鳥谷・今岡が守る、打つ。
チャンスの時には「タイガースチャンスマーチ」
一応「♪われら~のセントラル~」にはなってたけど。(笑)
そして、広島の前田選手の打席では
阪神のユニフォーム着たトラファンたちが
「ま・え・だ! ま・え・だ! まえだ~! まえだ~!」
と広島ファン顔負け(?)のスクワット応援までやってるし。
毎度おなじみ阪神園芸がグラウンド整備中に
トラッキーがジャビットにたぶん「吊り天井」かましてるのも
ちょこっとだけ映ってたし。
・・いやぁ、何かにつけてすごかった。
特に何が一番すごいって・・
試合終了後に何故か、オールスターなのに
大観衆が「六甲おろし」をが熱唱してたことかな。
いやぁ、笑ったよ・・。ヽ( ´ー`)ノ
実はうちの旦那、会社の後輩から
「アルプススタンドでよければ2枚分チケット取れるよ」
とありがたいお言葉をいただいてたらしいんだけど
残念ながら都合が付かず、遠慮させていただいた。
行ってたら、きっと、もっと楽しかっただろうね。
1年に1度の夢のプロ野球のお祭り。
昨年、今後は1リーグ制になって
これがもう観られなくなるかも、って言ってただなんて
なんだか嘘みたい・・。
周期4日目。(低温期4日目)
今朝の体温は36.38℃
普段の低温期からしてみればいささか高めかも。
4日目なので
生理の出血はもうたまにしか出てこない程度。
こんなもんでいいのかしらね。
こればっかりは他の人と「どうよ?」とか言って
目で見て比べられるものでもないし・・。
まぁいいや。
今日はお昼から旦那がピンで
会社のボーリング大会に出掛けてしまったので
これまでの経験上、たぶん深夜までは帰ってこないはず。
さぁ、これで今日は
心置きなくネット徘徊して遊べるぞー
とか思ってたところに
さっき「もう帰る」との連絡があった。
・・・・早っ。
いや、別にいいんだけどね・・。
ちなみに、このブログもなにもかも
私のネット活動の様子は旦那には言ってないので
基本的にヤツが在宅中は更新とかしてないのです。
そーそー。
最近ドラマの「電車男」にハマっている旦那。
2ちゃんねる自体もあまり見たことがないそうで
いちいち「これどーゆーこと?」とか私に聞いてくる。
で、それに対して細かく答えることができる私・・。
なんか自分が情けなくなってきた。(  ̄m ̄)
どうやら彼は 「 ノシ 」がすごく気に入ったらしい。
一日中、のしのし言ってやがるよ。
我が家は平和だ・・・。
周期3日目。(低温期3日目)
今朝の体温は36.34℃
生理も今日で3日目です。
ああ、早く終わってほすぃぞな、もし。
基礎体温ではしっかり低温期なんだけど
夜になると不思議と体温が上がり
37.4℃以上あるもんですっごくだるいです。
・・若年性更年期障害だったらヤだな。(素)
まぁ、単なる夏バテなんだと思うけど。
昨日なんて関西の方では気温が35℃とかだったらしい。
今日も同じくらいまで上がってるんでしょ。
そりゃ暑いし、バテもするよなぁ。
ベランダに出て洗濯物干しただけだけど。(違)
周期2日目。(低温期2日目)
今朝の体温は36.41℃
生理2日目。
いつもの低温期から見てみれば、今日は高めの体温。
今朝もすごく暑かったからなぁ・・。
すごく寝苦しかった。
何故かわからないけど
昨夜からずっと頭が痛い。
それに加えて気分も悪い。
体調不良な低温期2日目でございます。
はじめまして。
はじめまして。
大阪在住の30歳。
お気楽主婦のしえる。と申します。
同級生で、先に31歳になった旦那と
2003年11月に結婚して以来
ずっと赤ちゃんがほしくて頑張ってきたのですが
なかなか出来ず、今日に至ります。
趣味は競馬。
あんまり当たりませんけど。
これまでは「JUGEM」でブログを作成していたのですが
エロTBがひどいので、こちらに引っ越して参りました。
これからぼちぼちログの移行を始めます。
ベビ待ちの方も、そうでない方も是非よろしくお願い申し上げます。