周期14日目。(高温期1日目)
今朝の体温は36.52℃
一応これで高温期に突入したものと見なしましょう。
でも、実はあまりの眠さでちゃんとくわえていなかったらしく
目が覚めたときには傍らに体温計が転がっていました。
・・・まぁ、大丈夫かな。
あんまり今の時期からいろいろと気にしてたら身が持ちません。
さて
今日はお彼岸ということで
旦那方のお墓参りツアーに行って参りました。
そこで顔を合わせた
旦那母方の叔母さんに
案の定「赤ちゃんは?」と聞かれ
「いや、まだ残念ながら」と答えると
「仕事してないの?家でずっと何してるん?」
「あんたなんかまだ若いねんからいくらでも仕事あるやろうに。」
いろいろと思うところがあって仕事辞めたんだよ。(怒)
人がただ何も考えずにまだ遊びたいからって
ぐーたら主婦してるみたいな言い方…。
まぁ、ぐーたらはぐーたらですがね。(素)
私は
結婚してすぐにでも子供が欲しかったので、寿退社しました。
で、気が付けばそのままもうすぐ2年が経過します。
もちろん私自身だって肩身の狭さをヒシヒシを感じてる。
このままでいいのかな、なんて時々は考えたりもしてるよ・・・。
だけどそんなことをアンタにズケズケといわれる筋合いはない。
よけーなお世話だ。
と思っててももちろんそんなことは言えず。
精一杯の愛想笑いでなんとか乗り切る。
しかし
その叔母さんは別れ際にも
「頑張って、コレ。(と大きなお腹のジェスチャー)」
だ~か~らぁ~
ウチだって
欲しいのはヤマヤマなの!
そこの家の娘さん(34歳)のところも
なかなか子供が出来ないらしい上に
先日残念なことに流産してしまったそうなんだけど
自分の娘がそんな風に苦しんでいる姿を普段見ていながら
どうしてそういうことを簡単に言えるのかねぇ。
その叔母さんのことはキライじゃないし
単なる挨拶のようなもんだったつもりなんだろうけど
やっぱり自分は「人の気持ちを汲んで会話ができる」人間になりたい。
こんな風に周りからなにげなく言われたこんな小さな言葉たちが
棘となって、どんどん私の心に穴を開けていく・・・。
言われた瞬間よりも
あとからジワジワとボディブローのように効いて来るのが辛い。
やっぱり同じ気持ちを体験した人間じゃないとわからないものなのかな。
叔母さんに悪気がないってことはよくわかってるつもり。
「私の気持ちをわかって」とまでは言わないけれど「考えて」欲しいもんです。
・・・・な~んて
周囲の誰にもこんなこと話せないので
やっぱりブログで愚痴っちゃった。
いつものことながらごめんなさい。
そして
不快な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさい。