こんにちは。

メンタルコーチ 平沼 千佳です。



宝石ブルーオンナの愛し方特徴2 に引き続き。



オンナの愛し方  特徴3

〜与えた時の相手の反応で、

相手の愛情を計る〜 



女性は、男性に尽くし、こまめに気を使い、

先回りして相手の不便を回避したりする行為

(=尽くす)というものを通して、


相手の自分に対する愛情を評価します。


自分がどれだけやったか、よりも

相手がどれだけ喜んで

反応してくれたかによって


「自分(女性自身)をどれだけスキか」

を計ろうとします。


つまり、相手の反応によって自分のことが

どれくらい好きか?って


勝手に判断しがちなんですね。



男性は逆で、

自分が相手に尽くした時に、


相手がどれだけ喜んでくれたかによって


「自分(男性自身)が相手をどれくらいスキか」を計ります。


これはつまり、


自分が何かをしてあげたときに、相手が喜ぶ姿を見て「自分はこの子のことどれくらい好きか」を本能的に察知します。 


それは無意識でしょう。


だから、オトコは気付いていても

「ぶりっこ」には弱い(笑)


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ほら、二つの生物のこの特徴って

全然違いますよね。


だから、とてもやっかいなんです(笑)



女性は、相手に与えた分だけの愛情を

受け取らなければ気が済まない、

という性質の生き物。


だから、たくさんメールして、

たくさん愛情表現して、たくさん会話をして

たくさん頑張ってあげることをして、


「それに対する相手の反応」が

同等レベルであればOK


でも、男性にとっては自分の出番がないわけですから返しようもありませんし、どのように返したらいいのかもわかりません。


そこで愛情のギャップが女性の中に生じてしまって、オンナは「自分は愛されていない」と疑いを生じてしまうのです。



男性としては、逆に自分の才能が

より発揮できる女性といる方が楽なので、


しだいにその過剰な愛情表現からは

身をひきたくなります。


そもそも居場所がない、

と感じてしまっているのが常の男性ですから


「役割を果たせる」という場所がないことは

彼らにとって致命的だったり。



かといって、女性も女性で

「だって、あなたは何もしてくれないじゃん」と思ってしまう者なのですが…



オトコとオンナの性質的に

そもそも「相手の役に立つ」と感じる場面が

違っていたりするんですね。



なにはともあれ、


「オンナはオトコがわからん。


オトコもオンナがわからん。


以上!」  


 …です(笑)



ほんと、最終的にはこれにつきます。


深く考えなくて、いいと思うんですよね。



ほかにも、

女性にとって恋愛で一番大切なこと☆

ってのあります。



その「恋愛で一番大切なこと」については、

また次の記事で書きたいなと思います。



最後まで目を通していただき
感謝…




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