お手伝いさんの面接 その1 | 香港BB絵日記

お手伝いさんの面接 その1

土日で8人まとめて会う事になりましたが、うち1人はばっくれ、1人は雇い主が見つかったと連絡が来たので実際に会ったのは6人。

土曜日のお昼に約束した人をのぞいて(セントラルで飲茶がしたかったんだもん。)みんな大潭の我が家まで来てもらう事にしました。電話で「えっ大潭ですか?行き方わからないのでセントラルで面接じゃダメですか?」という人はお断りです。

面接時間は一人2時間。
質問内容は

林檎今までの経歴
林檎現在の家族での具体的勤務内容(何時から何時まで働いてるの?主な仕事内容は?etc)
林檎離職理由
林檎私たちが不在時にケンケンが熱をだしたらどう対処するか?
林檎煙草吸うか
林檎ビザの状況、いつから始められるか

といった事を聞きましたが、キニョン家での最重要ミッションは「緊急時に子守りをまかせられるか!?」ということなので、主席審査員は実はケンケン。
ケンケンへの接し方が一番配点の高い問題でした。

我が家に来てくれた人にはオムツ替えもお願いしてみましたが、これが結構ナイスアイデアでした!
お尻をふいて、新しいオムツをあてがうのはみんな普通にできるのですが、

一連の動作を黙々と能面のような顔でこなす人(怖いって!)、

話しかけたり、歌ったりしながら取り替えてくれる人(ケンケンもご機嫌)、

取り替えた後指摘するまで手を洗わない人(そんな手でお料理しちゃいや!)、

「ゴミ箱どこですか?」と聞いてくれる人(わからないことは聞く、という姿勢は好感が持てます)、

「手を洗ってきます」といって汚れたオムツを手渡して来る人(自分で捨ててくれ・・・)、

実にさまざま!心理学の実験のようではないですか。

ケンケンが熱をだしたらどうするか?という質問も色々ありました。
私たちの正解としては

「熱をはかったあと、私たちに電話して指示を仰ぐ。つながらなければ医者に連れて行く。」

だったのですが、正解者も多い中、

「私の薬をあげる。」
(「私の薬」って怖くありません?どんなクスリなんだー!?)

「眠らせる」
(間違ってない気もするけど、それだけ!?)

ってなことをいう方も。
面接をして思ったのは、やっぱり実際に会うって大事だな~ということ。
家に入って色々手伝ってもらうワケだから、スキルよりまず「相性」があうかというのがもっとも確認すべき点であると感じた訳でございます。

あるじゃない?すごくいい子だけど、四六時中一緒にいたら疲れそうだな~とか、優秀だけど抜けめがなさすぎて信用できないとか。せっかくお金払ってきてもらうんだからお互い心安らかに毎日を過ごせる相手がいいよね。
誰かが言ってたっけ、「理想のお手伝いさんとの関係は、彼女を空気のように感じられること」って。

次回は実際どんな人にあったかお伝えします。