続・毒ミルク | 香港BB絵日記

続・毒ミルク

昨日お話しした三鹿社の毒ミルク事件、有害物質メラミンを混入した人物が捕まったそうです。
逮捕されたのは三鹿社に牛乳を納品していた酪農家の兄弟2人。
私は思わず「悪いのって本当にこの2人だけなの?」と疑ってしまいましたがかお
みな様はいかがでしょうか?

事件の詳細は読売オンラインアサヒ.comCNN日本語版などで確認できます。

日本語版はありませんが、個人的には英国のBBCの記事が、三鹿社と、同社に資本参加しているニュージーランドのフォンテラ社、中国当局などが責任のなすりつけあいをしている様が子細に書かれていて興味深かったです。
赤ちゃんが2人も死亡し、被害者が1000人を超えているという事実そっちのけ。胎教によろしくなさそうな、ドロッドロの足の引っ張り合いの話ですけど骸骨

何でこんな事件がおきてしまうのか?
他の会社のミルクは本当に信用できるのか?
今後同じような事件の再発を防げるのか?

私は中国語も読めないのでこれらの記事を読んでも何にも見えてきませんでした。
教育とか衛生観念の問題なのでしょうか?
中国人の方、中国文化に詳しい方の意見を是非うかがってみたいものです。

ところで、昨日の記事で広東語の先生が教えてくれた、と書いた別の粉ミルク事件のこともBBCとCNNの記事に載ってました。
2004年の事だそうで、栄養素の足りないミルクによる栄養失調で少なくとも13人の乳児が死亡し、こちらは「偽粉ミルク(fake milk powder)事件」と呼ばれているそうです。摘発された法人は40社にのぼったとか。
怖すぎる!泣

自分の国の赤ちゃん、自分たちの子供が飲むものなのに・・・と思うと、同じ中国食品の問題でも偽ミルク、毒ミルク事件の方が日本の餃子事件よりもっと残酷で、救われない話だよね。