こってり感の溝
酪農大国フランスで生まれ育ったからなのか、男と女の違いか、それともただ個人的な嗜好の問題なのか・・・
うちの旦那は筋金入りの
こってり
濃い味Loverである。好きな食べ物はバターと生クリーム。
野菜も食べるけどお肉大好き
しかも「どこ焼いたの?」って思うくらいの真っ赤なレア肉が。この間フランスに2週間帰省した際には、自分の好きな物を食べまくった結果、つわりで1キロ痩せた私の横で、
堂々の3キロ増!
ちょっぴり殺意を覚えました


こんな彼なのでなかなか悪阻に苦しむ女心をわかってくれません。
努力はしてくれています。
でも何かずれてる・・・
今は気分が悪い事が多くて、さっぱりしているものしか食べる気がしません。量も一度にはそんなに食べられない。
そう伝えたんですが、
私の食べたい食事:
トマト、キュウリ、豆腐、スープ、お味噌汁等とパン1枚かご飯少なめ1杯。デザート食べるならゼリーか果物。
彼が考える食事:
前菜ーメインーデザートのコースでも軽めの料理なら花子ちゃんいけるでしょ
このレストランで食べよう!
前菜だけで十分です。せっかくフランス来たんだからこのクリームソース食べてみなよ♪
はい、あ~ん!
本当に勘弁して下さい。暑いときにアイスって良いよね!ハーゲンダッツの「ベイレーズ」と「ティラミス」買って帰ろうか?
なんでまたこってりミルキー系ばっかり選ぶんでしょうか?目の前に「パッションフルーツソルベ」があるじゃん!そんなにちょっとしか食べないんじゃダメだよ。もっと食べな!
はい、がんばって

心配してくれるのはわかるけどこの言葉、すごいストレス・・・要するに彼はさっぱりのストライクゾーンが広い。
そういう事なんだと思います。
「さっぱり=leger」と辞書にはあっても単純にその通りにはならない現実。
感覚のずれって難しい。
最近は形容詞ではなく、具体的に「今日はこれが食べたい!」とメニューを提示するようにしたら、お互いイライラする事も減ってきました。
まあでも、毎回100%は伝わらなくても、理解しようと努力を続けてくれる旦那にまずは感謝。
